凱旋門
ラオスの最後を飾るのは、こちらの凱旋門。アヌサーワリー・パトゥーサイ。
1962年の内戦の終結を祝って建造されたが、未だに未完成らしい。
都市計画の丁度へその部分に位置する。
タート・ルアン
ビエンチャンの数少ない所見の一つ。
タート・ルアンの仏塔。
16世紀の建造物らしい。
LPQ → VTE
ルアンパバンからビエンチャンへの帰路はエアバスA320。
ラオ航空の虎の子の機材のようで、同行したカウンターパートはこの便半ばご指名。
セー滝
ルアンパバン近郊にある滝。
石灰岩から流れ出す水はなんとも美しい乳白色に染まっている。
ユニセフの村
ナイルクルーズの帰路。
民芸品を売っている村に寄り道。
ここは、ユニセフの支援で整備されたらしい。
メコンクルーズ
メコン川流域に点在する調査ポイントの調査のため、ボートをチャーター。
ええ、別にいい訳するつもりはありませんが、本当に仕事です。(笑)
A Morning in Luang Phabang
寺院は、当然現役の宗教施設で、多くの僧侶が修行(?)に励んでいて、その食事は早朝の托鉢によってまかなわれる。
要はお金ではなく、本当の食べ物な訳だ。
A Night in Luang Phabang
ホテルの近くには観光客相手の夜市がたって、賑わっている。
この手の観光客相手の店って、大概センスの悪いもので溢れているのだが、ここはさにもあらず。
って、あくまでの俺のセンスなんだけど。(大笑)
A Day in Luang Phabang
最終目的地のルアンパバン。
コンパクトな世界遺産の街。
そこで現場踏査となると、必然的に世界遺産巡りとなる。(笑)
と一発いい訳しといて、、、。(笑)
あちら側の正体
ここ最近の海外出張の行き先はマレーシア、それもクアラルンプールということで、いわゆるこちら側。
ラオスはビエンチャンに到着するや否や、あちら側の匂いプンプンだったのだが、いよいよルアンパバンでそれは確信に変わった。
宿所は、カウンターパートのアレンジしてくれた、ホテルというかプチホテルというか民宿。
久々のあちら側だ。