湖上のアドバンテージ
今週末は、会社の後輩からのご招待で、バスボート同乗。
3月からGW明けまでの期間。
実は、ネストを狙わない限り、決してイージーな季節ではない。
俺の釣りは基本巻物なおで、プリスポーンもしくはアフタースポーンの活性高い魚が時期的、場所的に重ならないと難しいので、それほどいい思いをしたことがない。
って、自分の腕を棚に上げて。(笑)
867日のギャップ
続きを読むネガティブな要素 2017帰省 番外編
続きを読むプレ起動準備
ここ2年くらい、琵琶湖を目の前にして振っていないロッド。
愚息のサッカーにプライオリティーが移ったこと、琵琶湖自体のタフ化、、、、、。
と、理由を並べたところで、要は熱が冷めた状態。
とはいいつつ、やっぱ気になるし、そろそろ復活をと思っていて。
特に、愚息のサッカーは今年度限り、以降は不透明とはいえ、このままではいわゆる「ロス」状態になってしまうと自ら危惧している。
だからといっていきなりタフな琵琶湖のミッドサマーにキャストするのも、正直結果が見えている。(^^ゞ
山口帰省にあたって。
かみさんの実家の近くに実績十分な野池があるではないか!
ということで、久々にタックルの準備。
ハードベイトは強気に、バイブレーションとスピナーベイトを中心に。
(てか、どこだってそうだが。てか、それ以外ほぼ持ってないが。(^^ゞ)
初釣行
5月の末日におよんで、初釣行。(^^ゞ
毎月Basserを購読はしているものの、最近少々関心が薄らぎつつあるのは間違いない。
この最高のロケーションをして、いや逆にいつもそこにあるが故か。
写真はちとグルスキーのバンコクシリーズ風に。ただし、ゴミは浮いていない。(笑)
プロパガンダ
続きを読むファーストキャスト
ここ二週間ほど第一弾の春の緩みが来ていたのだが、数日前から冬に逆戻り。
一旦シャローにアクセスしはじめた魚も戻るかといえば、そうでもないはずで。
という思いこみを決め込んで、今シーズン初キャスト。
コンセプトは、ディープからシャローへのコンタクトポイントの、ウィードの残っている箇所をスローに巻く。
空論と現実
大会当日。6時集合。
参加者はちょうど30名。
バリバリのトーナメンターを含め、全員、琵琶湖という日本最大最高のフィールドをホームグラウンドとして、それなりにやり込んでいるバサー。
正直、一番竿振ってないの俺だと思う。
ちなみに25cmキーパーの2本の長寸合計で争うこととなる。
優勝とかそういうのではなく、なんとか1本持って帰れればというのが本音。
なんせ、多数の方は毎月欠かさず参加され、年間ポイントを争ってもいるのだ。
スタート6時30分。帰着11時。
机上の論理
行きつけのルアーショップriprapの陸っぱりトーナメントにスポット参戦。
月一回の開催で、先週開催予定の10月戦が一週間延期。
それに伴って、数回プラに入っていた。
結果は、全く芳しくなく、、、。
なんせ、ワンバイトのみ。
俺に限らず、ショップ経由の情報も総じてタフである様子。
要は数回に渡る台風に伴う降雨により度重なる増減水+濁りで魚はナーバスになっている様子。
といいつつ、あれから1週間。そろそろ、水位にも慣れ、かつ低気圧の接近による気圧の下降は何れもプラス要因。
ということで、このようなリグで臨むことに。
縛り
1年程前に導入したスピニングタックル。
実はあんまり出番なしに今までやり過ごして来たのだが、故あって、本格的に取り組むことに。
スピニング縛り。(笑)
てことで、強風の琵琶湖本湖を避けて、夕間詰めの瀬田川へ。
って、お前写真撮りに行ってない?(^^ゞ