下界へ

本日午前中、カウンターパートへの挨拶を終えて、13時にポトシを発った。
スクレまで約3時間のドライブ。
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その間の高低差約1,600m。
本当に空気が濃くなるのが実感できる。本当に大げさでなく。
2,500mのスクレはホント下界だ。
世界一高い場所にあるポトシは、やはり本来人の住む場所ではないのだと思う。
本当に特殊な場所だ。
全てのたがが外れて、開放されたような。
楽だ。

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残務処理

注:
本日より少々記事とリアルタイムのラグ発生。
一応、本ブログを俺の安否確認に利用されている方に向けてリアルの予定は下記のとおり。
27日:午後ポトシ発、3時間かけて車でスクレまで移動、夕刻の国内線でサンタクルスへ。ここで一泊。
28日:AA922でマイアミへ。その後AA国内線でシカゴで移動。ここで一泊。
29日:シカゴよりJL009便で成田へ。
30日:夕刻成田着。

で、本題に移ろう。

いよいよ明日(27日)、ここを発ち、陸路スクレへ移動してそこから飛行機でサンタクルスへ。

今回やり残したこと。
  ・ウユニ塩湖観光
  ・鉱山体験入山
これらは次回以降(?)。

で、今回どうしても完遂しなれればと思ったのは、
こいつ。(笑)

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Hotel Ibertator

ホテル イベリタドール。
今回のポトシ滞在37日間のホテル。
一応、★★★。
主な客層は、欧米からのリタイヤした夫婦の団体旅行のようで、日によってはフランス語、ドイツ語、オランダ語が飛び交っていた。

ちなみに、シングルユースでUS$28。(長期レート)
我がプロジェクト団員を受け入れるにあたって、各部屋にLANケーブルを整備してくれた。

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廃坑

セロリコ登頂の帰り。
前にも説明したように、セロリコは文字通り鉱山。
その山腹は、時に露天、時に坑道により切り刻まれており、無様に黄土色をさらしている。
しかし、ポトシの街から見ると南側にあって北側斜面を構成しており常に陽の当たっている状態にあるため、あたかも黄金色に輝いて見える。
さらに、わずかに緑色を呈する周辺の山とのコントラストも手伝って、なんとも言えない存在感を醸し出している。

ポトシでの暮らしはまるでセロリコに見守られているように感じるのである。

本題に戻ろう。
この国において廃坑が正規の手続きを経てきちんと後始末され管理されている訳もなく、夢の跡を間近に見ることが出来る。

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Cerro rico 登頂

本日、プロジェクトの山場も越え、最後の週末ということで、セロリコ登頂。
標高4,865m。
勿論、我が人生最高到達点となる。
そして、それなりの装備をせずに簡単に登れるところとなると、そうはざらにないはずである。
つまりは、今後、これを更新する可能性は高くない。
後は下るのみ!(笑)

なんせ、ヒマラヤのベースキャンプでさえ、5,400m付近なのだ。
知っている限り、ここより高く簡単に行ける場所は、同じくボリビアのラパス近辺のスキー場等非常に限られるハズだ。
逆に誰か知ってます?
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(上記が山頂の構造物)

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信州そば in Potosí

本日の昼食、ナツパパさんの期待に応えて、ざるそばに挑戦。(笑)
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何度も書いているが、4,080m(ホテルの標高)における沸点89℃。
普通に茹でると、米やスパゲティーと同様、粉っぽくて食えたものではない。
これは、標高2,500m程度のコチャバンバでも同様であり、正直懲りている。

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SAN MARCOS

大切な協議も収束に向かいつつあることもあり、カウンターパートを招待して食事会。
選択したのは、洗鋼場後をレストランに改装したサンマルコスという店。
ポトシでの最高級レストランの一つと思われる。
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未確認飛行物体

荒野の町を後に、
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本日のミッション。

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Agua de Castilla

アグアデカスティージャ。
今回のプロジェクトエリアの数十キロに渡る荒野における唯一の町。
鉱山採掘のためにつくられた町である。
そのたたずまいは何となく、西部劇中の町を彷彿とさせる。

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本日給油のためにはじめて立ち寄った。

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SKY ROOM

スカイルーム。
セントラルメルカドの近くの雑居ビルの最上階にあるレストラン。
その名の通り、眺望が素晴らしい。
ただし、階段を登るのにそれなりの覚悟が必要。(-_-;)

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ミニバス

土日の足として、ミニバスが機能しつつある。
特に、サッカー観戦だとか駅の近くの市場とかに足を伸ばす場合、行きは重力の助けがあって、高地とは言っても楽であるのに対し、帰りは逆に延々と上り坂となる。幸いにして、ホテルは街の中心部の中央広場の近くにあるため、帰路のバスは大概近くを通るので、それ程行き先に神経を使わずに乗車できる。
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車体は9割方日本のマイクロバスのセコハン。この地で第2の人生を謳歌している訳だ。
大概が、写真のような旅館等の送迎バスや幼稚園のバス。
何となく、自分にゆかりのあるバスはないかと探してしまうが、何故か東日本のものが中心。
ググってみると、こいつは宮城県は松島近くの温泉宿のようだ。

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Casa de la Moneda

旧国立造幣局を見学。
入場料20Bs.+カメラ持ち込み料20Bs.で合計600円。
こちらの物価を考えると決して安くはないが、ガイドがキッチリ1.5時間つくことを考えると、リーズナブルだと思う。
結局ドイツ人の老夫婦と3人での見学となった。
そう言えば、こちらでの観光客のメインはヨーロッパからのリタイヤした夫婦。ま、何れの国も、暇とお金を共有するのはこの世代ということか。

ここでの象徴は、この顔。
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この顔の由来は、はじめて銀を見つけた先住民が欲に眩んでにやついている等々数々の言われがある。良くも悪くも、ポトシの象徴として機能している。

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湿度10%

こちらは、現在湿度10%!
東京で乾燥注意報が出るのは、最小湿度25%以下、実効湿度50%(この最小湿度と実効湿度が良く判らん。)であるから、10%という値が如何に小さいが理解頂けると思う。
どんなにすごいって、2日前のポップコーンを放っておいても全く湿気ない。(笑)
勿論、洗濯物もこの程度の温度にも関わらず、異常に早く乾く。

ところで、
こちらでの気温は現在、最高気温が15℃、最低気温が0℃前後である。
最低気温は日本の真冬並で、最高気温は若干高いといったところだが、
それ程寒いと感じないのは、最高気温が高く日中に体が暖まり、夜それ程寒く感じないのかと思っていた。
そうは言ってもここのところさすがに冷える。
さすがにオフィスで手がかじかむので、カウンターパートにお願いして、ヒーターを出してもらった。
ただ、このヒーター、写真のような出で立ちで、正直恐い。(-_-;)
ちなみに、こちらではオフィスに暖房器具がないのが標準のようである。
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文章長すぎ!(スンマセン、ここまで繋がないと、写真が!(-_-;))

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帰路2

本日、少数精鋭にて昨日のリベンジを断行。
そして、目的達成!
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それは、荒野の真っ直中で。

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帰路

本日早朝より、弊プロジェクトメンバーにカウンターパート及び現地で雇った掘削作業のための労務者を併せて、都合14名の大部隊で、オアシスへ。
オアシスは荒野のど真ん中であるから、昼食等の準備も万端。

しかし、
数度の試行錯誤は、全て徒労に終わる。
帰路に残っていたのは、達成感のない疲労のみ。

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Estación de Potosí

昨日お伝えした市の傍らに、ひっそりとポトシ駅の駅舎が。
旅客便は完全に休止しているようで、時折貨物列車が利用するのであろうが、
駅としては全く機能していないようだ。

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日曜市場

ポトシ駅周辺に週末に市が立っている。
この日曜日は、珍しくというか、こちらに来てから初めての曇り。
太陽が顔を出さないもんだから、気温が上がらず、まるで冬。今晩はきっと冷え込むこととなるだろう。

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Tarapaya & Miraflores その2

昨日お伝えしたタラパヤ温泉を後に、隣のミラフローレス温泉へ。

まずは、泉源見学。

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若干ぬるいが、いわゆるホットスプリング。正に、標高4,000級の露天風呂となる訳であるが、最近中央部の流出部の渦に巻き込まれて米国人が帰らぬ人となったとのことで、近くの人工的なプール状の施設のみでの入浴となっているらしい。この時期には正直ぬるすぎてパス。

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Tarapaya & Miraflores その1

本日(10日、土曜日)、プロジェクト団員全員で、ポトシから18kmほど離れたところにある温泉へ。
タラパヤとミラフローレスは、泉源を同じくする隣接した温泉施設である。

4,000m級の高地、こいつは太古の昔に堆積したものが強烈な造山活動で隆起したもの。付近の地形はその互層が縦になっていたり、その活動が忍ばれるダイナミックなもので、それが浸食を受けますます特徴的な地形を成し、目を引く地形が多い。

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といことで、当然温泉場も豊富な訳だ。

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Cafè La Plata π

多分、ポトシで一番美味しいコーヒーが飲めるカフェ。いや、まともなのはここだけかもしれない。

カプチーノが12Bs.(約170円)。ただし、こちらのランチは10Bs.ってことが多いから、決して安くはない。勢い、客はほぼ全員外国人。

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ポトシの夜

ポトシは現在秋。
7~8月の真冬(?)に向かって、気温は徐々に低下中である。
一日の最高気温20℃、最低気温-4℃、気温差は20℃以上。

ところで、暑いところから真冬の日本へ帰ってきた時、一日くらいは半袖Tシャツでも平気なんて経験はないだろうか?多分、それと一緒で-4℃というと相当寒いはずだが、体感温度としてはそれ程寒いと感じない。
そんなもんだから、昼間の服装は半袖Tシャツからセーターにジャケットまで千差万別となる。

ということで、氷点下でもそれ程寒く感じないこともあって、ホテルの屋上で夜景を撮影してみた。

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夜のパレード

昨日報告のオイルフォンデュの店で食事をとっていると、四方からブラスバンドの音が聞こえてくる。
店を一歩踏み出すと、ご覧の喧騒。

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何やら、人(?)待ち顔で通りを囲んでいる。

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LA CASONA 1775

LA CASONA 1775
現時点で、我がプロジェクトメンバー一押しのポトシのレストラン。
創業1775年なのだろうか!?ま、ポトシの歴史を考えればあり得ない話しではない。

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テーマ : 牛肉料理
ジャンル : グルメ

バックアップ到着

先日報告したように、パソコン(TihnkPadX60)の調子が悪い。
一旦、起動したのだが、どうやらセクターの一部が破損しており、HDDを交換して再インストールするなど根本的な対策をする必要があるようだ。
ただ、現地ににはそのようなリソースはある訳もなく。
幸い(?)にして、再起動で10回に1回くらい起動する。(-_-;)

さらに、幸いなことに、後乗り込みのスタッフがいたので、バックアップとしてサブ機のThinkPadX31を日本から持ってきてもらった。

何度も書いているように、公私共にパソコンへの依存度は非常に高いので、これで一安心である。

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テーマ : トラブル
ジャンル : コンピュータ

肉じゃが in Potosì

前回のカレーライスの成功にあじをしめて、今回下ったミッションは、「肉じゃが」。

牛肉、ジャガイモ、タマネギ、にんじん。
一次材料の調達に何の不安もない。
え?しらたき?そんなぜいたくを言ってはいけない!

そうは言いつつ、牛肉に関しては、こちらで調達可能なのは完全な赤身。日本でいう適度に脂身の混じった細切れの類はない。

ということでセントラルメルカドの肉屋へ。
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どうやら、当ブログセクターにはおばちゃんフェチが多いようなので、まずはサービスショット。(笑)

注:続きを見られる方は、それなりにえぐい映像があるので、苦手な方は回避をお薦めする

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高原を往く その2

忽然と現れたオアシス。

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正に清流。トルーチャ(トラウトの類全般)の影も。

相棒は、日産パトロール。ランドクルーザーと双璧を成すに相等しい、信頼をもってここまで我々を運んでくれた。

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高原を往く その1

現場踏査で市外へ。

街と荒野を分断するかのように在る料金所を通過し、荒れ野に分け入る。

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そして、延々と続く高原地帯を往く。

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(久々のDSC-W1+セミ魚眼)

目的地は、、、、オアシス。

追記:
実は、このルート、ポトシからウユニ塩湖に続くルートであり、5人の方々が亡くなった例の交通事故の車も間違いなくこのルートを辿っているはずだ。我々のドライバーは、死亡したドライバーと顔見知りとのこと。
日本からはほぼ最果てのこの地で、こうやって日本人のしかも5人の死亡を知ると、少々セセンチにならざるを得ない。
正に、生と死は隣り合わせ。この場を借り手ご冥福をお祈りする。

気を取り直して、

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Real Potosì

本日5月1日は、メーデーにつき休日。
ということで、ボリビアリーグを観戦。
REAL POTOSÌ VS. AURORA
あ、フットボールです。

ちなみにレアルポトシは前年度のボリビアリーグのチャンピオン。
ナショナルチームに数人選手を送り込んでいるとのことだ。
対戦相手のアウロラは、コチャバンバのチーム。
つまり、俺に関連する2都市のチームの激突である。

イベント好きな俺としては、まずユニフォーム購入。(-_-;)

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ローカルレストラン

中央市場の2階にあるローカルレストラン街。というか、フードコート?(笑)
恒例のローカルレストラン特集である。

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何れも店もプレートに御飯や芋を盛って、その上に様々な牛肉、豚肉、鶏肉もしくは魚の料理を載せるパターン。それぞれの店にはそれなりの特徴や味があるのだろうが、俺達には判らない。

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プロフィール

トリバン

Author:トリバン
一年の大半は、発展途上国を右往左往しているエンジニア

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