コンポジションNo.4
辿ってみる Vol.5 コンポジションNo.4 空白いや覚醒の一年?
小学校6年生になる時、生まれてずっと住んでいた山口の片田舎の町を離れ、山口市内の小学校に転校した。
その片田舎は昔からある街道沿いの商店街のコミュニティーの中、右も左も知ってるおじちゃん、おばちゃんなんて世界だったから、そのインパクトは相当なものだった。
田舎と都会の格差(といっても山口だが。(笑))のインパクトは当時の俺にとっては相当なものであった。
ピンク・フロイド詩集
この本の存在は前から気になっていたのだが、思いついて探すとなかったりしていた。
早く気が付けばよかったのだが、
世の中便利になっていて、ヤフオクやら楽天やらアマゾンやら、新刊はおろか絶版となった本もそれなりにマーケットを形成している。
検索一発で何冊も引っかかった。
41cm
実は、先日の日曜日も朝の4時から出撃したのであるが、見事に撃沈。
それにしても、朝一のポイントに先行を許した。
断っておくが、さすがにこの時期とはいえ、朝の4時となるとまだ夜明け前でまだ暗い。まだ、夜なのだ。
アホや!ほんま、バサーはバカばっかりだ。
食いもしない、そして誰もほめてくれないあるいみ後ろめたい魚を釣りに。
それにしても、全くのノーバイト。それなりにスローに徹して結果これである。
完全なサマーパターンへの移行を悟った。(遅いって!)
そして、サマーで近場となると、ここでしょう!
ScanSnapの効能
前回のポトシ出張に際して、ScanSnapを導入したことは報告した通りである。
ま、出張時の入手文書の保管、管理に威力を発揮したことは言うまでもない。
しかし、これを出張時にしか使わないという手はない。
ということで、付属していた、「名刺管理OCR」を使い始めた。
ま、何を今更という方も多かろうが、こりゃ便利。
Juba Special Vol.1
ええ、徐々に情報をリークしますが、
南スーダンのジュバに1年間に渡って数回の滞在が確定しつつある今日この頃です。
ま、暴動、暴力、強盗、盗難、内乱、クーデター、未処理の地雷、散発的戦闘、ましてやジェノサイド、そしてマラリア、風土病な~んて心配してもはじまらないのである。
だた、気になるのが一点。アコモデーション。
情報によるとテントホテルが一泊150US$らしい。
そして、多分娯楽は皆無。
となると、そこになにがしらの喜びを見いださないとやってられない訳で。
しかし!
そこにはビクトリア湖から流れ出る白ナイル川があるではないか!
となると、ナイルパーチおるんとちゃうん?
そう、俺の動機はあくまで不純なのだ。
んじゃ、釣り釣り!しかもルアー!
と、ところが、、、、、。
Lucy in the Sky with Diamond
辿ってみる Vol.4 「Lucy in the Sky with Diamond」 the Beatles
~洋楽との接近遭遇
いきなりの名曲というかど真ん中登場!(笑)
小学校5年生にして!
しかし、これには訳があって、、、、、、。
前回書いたように当時我が家にはテープレコーダーなるものがなかった訳だが。
どうやら、親父が英語の勉強をしようと思ったらしく、カセットテープレコーダーを購入(勿論モノラル)。
それを使わせてもらって生まれてはじめてエアチェック(死語?要はラジオの録音)したのが、何やらNHKFMの洋楽のカバー曲特集。
つまり、こいつを含めて録音した数曲が俺の洋楽との接近遭遇となった。
クローン
前回のボリビア出張時にHDDがクラッシュして大変な目に合ったこと、それを帰国後早々にHDDを入れ替えて復旧させたことはは既報のとおりである。
そして、帰国後はRescue and Recoverlyを用いてバックアップをマメに取ってはいる。
ただ、HDDがクラッシュした場合でも出来るだけ業務に支障がないようにするには、少々物足りない。
特に、途上国では物理的にHDDがやられた場合、リプレイスを入手出来ない可能性が高い。
そこで、思いついたのは、HDDのクローンを持っていればそれを即座に入れ替えればいいということ。
幸いにして、俺には前回使ったそのクラッシュしたHDDが手元にある。
しかも、診断の結果セクターのデータが壊れているだけで、物理的損傷はないらしい。
今回、さらに完全フォーマットをした後チェックディスクをかけて問題ないことを確認した。(これが結構時間がかかった。)
まずは、どうやってクローンを作るか。フリーソフトも存在するが、転送速度が実用的ではない。
そこで、発見した(してもらった)のが、Acronis True Image 11 Home 体験版。
沈黙の琵琶湖
先週の日曜日、朝5時より8時まで琵琶湖釣行。
行きつけのショップのブログによると、皆さん相当いい思いをしているらしく。
どうやら、アフター突入以降の梅雨時、通常ならトップに出る季節であるにも関わらず、ボトムから少し浮かせてステイ、ステイ、ステイでようやくという何ともな釣りを強いられていた状況から、ようやく本来の季節の状況に戻りつつあるらしい。
ま、そんな情報を頼りに北山田~志那あたりのランガン。
501
プライベートではよくジーパンを履いている。
一応、こだわりがあってLevis 501。
ま、それ以外は基本的にはUNICLOなんで、ある意味一点豪華主義と言えよう。(-_-;)
正直に告白すると、ボタンはめんどくさい。(-_-;)
いやいや、ここはやせ我慢なんです!
なお、ユーズドやらの加工したものであったり、ビンテージのレプリカだとかの趣味は全くなく、その時のモデルのリジットリンス。
歴史は自ら刻みたい。(笑)
購入周期は概ね3年に1本で、現在8年前からの3本が手元に。
わーい!当たった!当たった!
本日、関西支社所用につき、昼頃の飛行機で帰阪。
正直に告白すると、お子ちゃまなので未だにたまに飛行機に乗りたくなる。
(炎遊人さんが聞いたら怒りそうだ。)
なにやらエコを主張する特別塗装。
最近、新幹線といい、エコエコと少々ウザイ。
ま、エコのイメージって緑なんや。JALのロゴの赤のワンポイントと大げんかしているように感じるのは俺だけ?
ZEROの定義
実は、TUMI銀座店に修理依頼品のピックアップに行ったついでに、ゼロハリバートン銀座店にも寄った。ちゅうか、迷っている途中で見つけた。勿論前に行ったことはあるのだが。(-_-;)両者の相対的な位置のみ今回頭に入った。(笑)
ま、時間調整の意味合いが強かったのだが、幸いにして店員さんに話しを伺う機会を得た。
それを聞いて考えてしまったのが、ゼロハリの定義。
結局ゼロハリのどこにアイデンティティーを求めるのかという話し。
正直、ここから先は殆ど方にとってはどうでも良い話しだろうし、当然あくまでも個人的な見解である。
TUMI帰還
続きを読むLC-1 & TC-1
弊駄ブログに集まって下さる方、GX-100の愛用者が多いので、ついこの間GX-200にモデルチェンジしたことをご存じの方も多いだろう。(ナツパパさんには先を越されてしまった。)
ま、当然いろいろな改良点があろうし、相当進歩しているのではあろうが、さすがに買い換える気など毛頭ない。
ところが、同時に発売されたオプションは無視出来なかった!
先週の土曜日は切羽詰まったプロポーザル提出のため東京居残り。出勤前に秋葉原に寄って購入。
LC-1は開閉機構のついたレンズキャップ、そしてTC-1はテレコンバージョンレンズ。
xfy Blog Editor
正直今更MS-IMEという気には到底なれない。やっぱ、賢い。
第一、多分25年分の辞書登録の資産を今更放棄出来ない。たまにビックリするような古い登録(例えば、独身時の住所等)が登場してぶったまげるが。
ま、そういう訳でJUSTSYSTEMから定期的にメールが来る。普段は殆どスルー、そのまま捨てることが多いのだが、見出しに、ブログツールの文字。
xfy Blog Editor
登録さえすれば、個人非営利目的に限り無料である。

落日のテーマ
あのころ、NHKでは「ニュースセンター9時」に続き9:40から20分間、「銀河テレビ小説」として、ウィークデーに一ヶ月単位くらいのドラマを放映していた。
ググってみると、1974年8月5日~9月13日放映の「僕たちの失敗」の主題歌。
札幌五輪のテーマ曲の次に五輪真弓、キレイだ!(偶然です。(-_-;))
当時小学校5年生。

ゼロハリのコンピューターケース
確かに、この間滑落したZR-21、中古で購入しJALバゲージクレームで車輪の復活した29インチのチェックイン用スーツケースと、度々ブログに登場している。
正直に告白すると、TUMI、RIMOWAはきんちゃん担当なんで、、、な~んて、勝手に義務感を持っていたりする。(-_-;)
で、考えてみたら初代というか一番最初に購入したコンピューターケースを紹介したことがないな!ということで。
