Shalom Hotel & Restaurant その2
昨日お伝えしたように、今回のホテルにはそれなりに満足している。
好印象に大きく貢献しているのが、そのホテルのレストラン。
イタリアンから中華までバラエティーに富んだメニュー構成。
何れの料理も及第点。
Shalom Hotel & Restaurant その1
当初の情報では、ホテルはテントやコンテナの仮設のものがほとんどで、
相当な覚悟をしていたのであるが、
プロジェクトが迫るに従い、それなりに改善されているとの情報を得ていたので、
少なくともKENNYさんのような最悪の状況ではないと思っていた。
結果、ある意味期待通り、そんなに悪い状況ではなく、ほっとしているところではある。
ただし、長期滞在ということでさんざん交渉して(してもらって)、三食付き一日130US$。
J0831
ナイロビ発10:00のJetLinkのJ0831でジュバまで。
機材は、FOKKER F28。
航空機に疎い俺は、聞いたことはあったものの、オランダの航空機ということはじめて知った。
日本人クラブ
ということで、ナイロビにもう一泊。
再度の日本食の食い納めに選んだのが、標記の「日本人クラブ」。
1982年からということなので、もうかれこれ26年。
昨日のMISONOが韓国人オーナーであるのに対し、こちらは日本人オーナーらしい。
Jet Link
ナイロビからジュバまでは、ジェットリンクという会社のフライトJ0831。
どうやら、ケニアの会社らしい。
朝7時にホテルを出発し、無事チェックイン。
MISONO
今回、先遣隊が一週間早く現地のジュバに入っており、
俺ともう一人別の会社の方の2人が第2陣として乗り入れる。
その方は関空発のエミレーツで、ドバイのラウンジでの初対面での待ち合わせとなったのだが、
ナイロビには前にも数回来られたことがあり、夕食を案内して頂いた。
ということで、日本食の食い納め。
レストラン「MISONO」へ。
EK719
ドバイでのトランジットは、約5.5時間。
皆様の想像どおり、ブログを書いたりなんだりで時間を過ごしました。
実は、そろそろトリバンドのGSM携帯の電池の持ちが悪い事もあり、NOKIAのクワッドバンドGSM+3Gの6120を狙っていたのだが、売り切れで入手出来ず。
目的を果たせずドバイを後に。
ナイロビまでは同じくエミレーツでEK719。
アラビア半島を横断し、紅海を横切る航路で、約5時間。
しかし、何度も書くがエミレーツのスゴイところは、ドバイ-ナイロビ便で日本語の映画を観ることが出来ること。
ちなみに機材はA320。JL5097(EK315)
定刻通りセントレアを出発。
久しぶりのエミレーツ。
機内は、機材はA340-200
昔とは仕様が変わったのか、はたまたセントレア便だからかは不明だが、
少なくともシートは変わっていた。
なんというか、改善なのか改悪なのか微妙なレベルで。
そして、金ピカ。
そうそう、カスタムカーの一部の流潮に通じるものがある。
メッキパーツ、木目、白もしくはパールの多用。
ま、基本的には好みの問題だが。
セントレア
今からJL5097便でドバイへ。
要は、セントレア発のエミレーツ。
関空のJAL枠がいっぱいでこちらになったのだが、
実際来てみると、我が家からだと所要時間はほぼ一緒。
しかも、名古屋までの新幹線のチケットが支給されたので、
はるかの関空よりこっちの方が安いなんておかしな事態に。
3M Ultrathon
国立国際医療センターでのマラリア薬処方時にとにかく念を押されたのは、
「マラリア対策は兎にも角にも蚊に刺されないようにすること。」
そうは言ってもね~。
とりあえず、
肌の露出を最小限とすること。
マラリア蚊の活動時間帯である朝夕の外出をさけること。
等々に加え、いわゆる虫除けスプレーの類の利用を薦められた。
ただし、
?日本の虫除けは(マラリア蚊には)殆ど効かない。
?虫除けの有効成分はDEET(ディート)である。
?日本では、上記の含有率は通常せいぜい数パーセント。最大でも12%。
?これに対し、アメリカでは30%前後の製品がある。
とのこと。
これらの情報を元にググって発見したのが題名のこいつ。
メファキン錠275
来週の月曜日、スーダンのジュバに出発。
一ヶ月弱の滞在となる。
前回の高山病に代わり、今回のテーマはマラリア対策。
ま、こっちに関してはKENNYさんという大先輩がおられるが。(笑)
(ちゅうか、笑い事ではないが。)
まずは、その第一弾として、予防薬の入手。
ノスタルジー
今回の帰省でのイベントの一つ。
長男と二人でSL山口号で津和野へ。
SL山口号が復活したのが、高校生の時。
今まで一度も乗ったことがなかった。ま、東京の人間が東京タワーに登ったことがないようなもんか。(笑)
(このような時に限って、GX-100を忘れてしまった。残念ながら、家族用のCASIOの35mmでお届けします。)
迂回
お久しぶりです。
山口に帰省しておりました。
このガソリン高の折、車で。
さすがに1万円では満タンにならないというのは、ショックというより違和感を伴う。
とはいいつつ、家族4人、2歳児を含めるとはいえ、
新幹線代と比較すれば高速代と併せても安いし、田舎での移動手段を考えれば比較のテーブルには上らない。
(すみません、CO2排出量への配点は低いもんで。)
行きは11日月曜日の深夜を選択し、それ程の渋滞も無く切り抜けたとはいえ、
トラックが非常に多く、、、、、。
ここ最近、トラックに装備されつつある、レコーダー(?)のせいなのか、
最高速度というか加速能力が押さえられているためか、追い抜きに非常に時間を要す。
そのため、追い抜き車線を相当長く占有するため、こちらとしては非常にストレスが溜まる。
ところで、この時期夜間高速走行すると、ヘッドライトはこの有様。
あれ?
写真に撮るとそうでもないか!(笑)
ヘビテキロッド製作 Vol.2
JubaSpecial改め、ヘビデキスペシャル制作報告の第2段。
なんか、名前が冴えんな~。考えんと。(笑)
引き続き、写真等riprapさん協力。
パーツが一応揃った。
まずはグリップ類。これらは、現在の巻物遠投スペシャルロッドの仕様に併せてある。グリップはEBA。今度はパワーロッドになるので、グリップは少々長めとなる予定。
あれから3年
ときが経つのは速いもので、あれから3年。
330、はじめての車検。
走行距離、26,735km、納車来の平均燃費8.4km/lなり。
年平均9千キロってとこ。
LC-1改造
ええ、YAPさんに触発されて(なんかこのフレーズ多いな!)、
GX-100用自動開閉レンズキャップLC-1の改良を試みた。
既報のとおり、こいつは2代目で、初代は今琵琶湖の湖底に眠っている。(-_-;)
その時の教訓も含め、俺結構ワイコンやらテレコンやらをしょっちゅう付けたり外したりするたちなので、こいつもレンズキャップ同様ヒモを付けることが出来たらいいのにと、常々思っていた。
そんな折、YAPさんのカスタマイズの記事を見て、なんや、自分でやっちゃえばと思った訳だ。
じゃーん!
eneloop
以前のブログに多分発売当初に書いた記憶があるが、
俺は、eneloopのファン(?)である。
今回、chandraさんの記事に触発されて、もう一度現在のラインナップを紹介する。
ま、道具好きとはいえ、単なる充電池を単独で紹介するのはどうかとも思うが。(笑)
200DC
SHIMANO CALCUTTA CONQUEST 200DC
現在制作中のヘビーロッド用のリールとして、ヤフオクで落札。
このロッド、スーダンのジュバでナイルパーチを狙うことを目的に、制作していたのであるが、どうやらそんな悠長なことにはなりそうもないので、急遽琵琶湖の対ヘビーウィード用ということにコンセプト変更した。
ということで、JubaSpecialの連載は封印となる。もちろん、ロッドの制作過程については、引き続きriprapさんの協力を得て進めるし、報告もしたいと思う。
N700化
月曜日朝の東京への足、のぞみ62号が8月よりN700化!
祝!
朝6時台出発限定のエクスプレス早得の恩恵でグリーン車が利用できる。
ま、N700系への進化は客席に限ればあまりないような事を以前書いたが、本日使ってみて新たな発見等。