ものの見方
NGOの活動の明暗が語られている。
世の中便利になったもので、(ホントにいいのか?というのはおいといて)
YouYubeにアップされているものを見た。
そして、家族や知人の感想を聞くことが出来た。
37.2%
本日、仕事納め。
この一年間を振り返ってみると、やはり一番の出来事は父親の死であった。
未だ実感が湧かず、そのためか心の底から悲しいという感情も結局。。。。。
ただ、一日に数度は想い出す。
そういうことなんだろうと、思うようにしている。
写真はジュバで朽ち果てつつあるトラック。
個人的には今年のベストショットかなと思っているだけで、意味はない。
表題は、今年の俺の海外率(?)。
136/366。
帰還(その3)
ドバイのターミナル3にてTumiを探し結局、目的を達し得なかったのは既報の通り。
で、今回俺には珍しくここで力尽きた。
ラウンジで半分寝ながらひたすら搭乗を待つだけ。
そして、ようやく搭乗したドバイからのJL5090(EK316)。
離陸後、軽食もキャンセルしてリクライニングさせようとすると、、、、
ウンともスンとも。
で、こういうことに。
帰還(その2)
その1の2時間後。
そこは、「こっち側」だった。
帰還(その1)
本日、ジュバより、まずはナイロビまで帰還。
KENNYさんと、リレー中継。(笑)
「あっち側」より、とりあえずナイロビまで帰還。
ここでは、今更、この言葉の定義は端折る。
Welcome!
Frankie Goes To HollywoodのRelaxに乗せて。
何度か、偉そうに、マーケットは東南アジアだろうが、インドだろうが中南米だろうが、中東だろうが、どこも似たようなもんだ、なんて書いた。
行く手を遮るもの
ジュバ中心部の繁華街。
打合せに車で向かうも、足止め。
な・ご・り
続きを読むMAITHAI (その2)
続きを読むStella Theater Pro
天体シミュレーション。
というのか?
要は、星座早見表のPC版。
Journey Bag
少し前のきんちゃんの記事のTUMI製"JUST IN CASE"が、今の俺を支えている。(笑)
要は、こいつを「ドバイ空港の多分世界で最も新しく規模も大きいターミナル3のDFSで捜して購入する。」というのが、インセンティブとして作用している訳だ。
ところで、現状で見た目は似て非なるが、似たような役目を担っているのが、こちら。
その名も、「Journey Bag」。
Galileo
ジュバの白ナイル河岸近くに位置するホテルのレストラン。
一応イタリアンのレストラン。
ピクメルVer2.1
PCから携帯電話に写メールが送れるソフトウエア。
Shoot the Sun
実は、ずっと夕焼けショットを狙っていた。
ただ、意外と夕焼け空になることがなく、ずっと断念していた。
そして、ようやく空があかね色に染まったシャッターチャンスに出くわした。
Shoot the moon 2
続きを読むJuba Udon
Juba Udon Shalom Special !
うどんです!うどん。
じゃ~ん!!!!
Paramount Chief
マンゴーの木の下のミーティングの後、現場の確認へ。
サバンナの草原、道なき道、いや、性格に言えば我々が切り開いた道を進み現場へ。(注:そんなこと言わなくても承知でしょうが、俺が手を下した訳ではありません。あしからず。)
大きなマンゴーの木の下で
あなた方と私達、仲良くミーティング!
Savanna
サバンナの草原はディテールの部分は日本の草原とそんなに違いないと少し前に書いたが、そうは言ってもやっぱりここはアフリカ。
じっくりと過ごすといろいろとある。
まずは、鳥がカラフル。(笑)
JIT再び
JIT SUPER MARKET、ジュバ唯一のスーパー。
前回も紹介したが、同一敷地内に2倍以上の床面積になってリニューアルしていた。
Basic School
現場踏査、カウンターパートとの集合場所に小学校を選択。
ここら辺、唯一のランドマーク。(笑)
ご覧のように平原に忽然とそれは現れる。
Shoot the moon
なんか違う意味になったような。(笑)
ま、それはいいとして。
丁度、夕食を済ませ部屋へ向かう中庭、その正面、毎晩金星と木星のランデブーを見ることが出来る。
現地時間で20時30~21時といったところか。
当然これらは惑星であるから、それぞれの相対的位置は微妙に日々変化する。
それを観察するのが日課の様になっていたのだが。
今夜、それに、月が割って入った。
散髪
断っておくが、俺は普段髪を切りに行くには散髪屋ではなく、サロン(要は美容院(-_-;))に行っている。(笑)
そして、そこには専属のヘアデザイナー(いつも指名する兄ちゃん)がいる。
ただ、比較的短髪のため、うっとうしくなって我慢できずに出張中によく髪を切りに行く。
実は、前回もボリビアのコチャバンバで切った。
それから、約1ヶ月が過ぎ、我慢できずに本日散髪屋へ。