五分咲き
東京都内出張の道すがら。
まさに花冷えの朝。
大人のためのFMB
愚息はiPod nanoを持っていて、たまにあれ入れてってな調子でせがまれる。
ということで、東京滞在中のTSUTAYA通いのついでにレンタルしてエンコード。
中学一年生、男子、ま、写真のような調子で基本興味ない曲が多いので、愚息名のジャンルをつくって自身のライブラリーとは区分している。
ロックンロール
進めビートはゆっくり刻む
足早にならず確かめながら
涙を流すことだけ不安になるよ
この気持ちが止まらないように
なんだか最近ヘビーローテーション。
というか、一曲リピート。(笑)
Feeding Point
年末に購入した、setoのEater-mobileであるが、どうも最適な取付け場所を見つけられないでいた。
正直、機能的ではないというか、機能性を追求していないデザインに起因していることの影響も大きい。
取っ手やら、ストラップやら数パターンを試して、ようやく最適なFeeding Pointを見つけ出した。
装換の季節再び
続きを読むSAKURAの季節
いつもの、多分俺にとっての日常の風景。
銀座線京橋経由で東京駅へ向かう道すがら。
この日は少し予約済の新幹線の時間まで余裕があって、BMW STUDIOに寄り道。
ちなみに、三連休直前の金曜日で、新幹線は激混み。
俺自身も少々油断していて、エクスプレスカード導入以来はじめて、窓側の席を逃してしまった。
本日はMINI meets SAKURAというコンセプトの日本限定仕様車の展示。
日常の景色
ネタ切れというか、ブログに出来ない、いや、しないことにしているネタはたくさんあるのがだ。(笑)
逆にそのしないことにしている何か(大したことではない)に忙殺されて、ブログネタを拾う暇がない。
とは言っても、さすがに少々時間が空きすぎており、一応気にしてはいるアクセス数にも響きそうなので、ここらで、一発。(笑)
その割には、結構重い話しかも。
普通の人には、考えずともというか意識する必要もなく、日常の景色というのがあると思う。
俺だってそうだったし、何も海外で仕事をするようになって以来というのではなく、去年あたりまでそれはあった。
軍門に下る
この1か月の日本滞在中に俺に課せられた課題の1つがポストNAVIの選定。
結局のところ、というか大方の予想通りというか、多分ほとんどの人と同じように、ENGINEに落ちつく予感。
新潮社というか、鈴木正文氏の軍門に下った気分。
後ろめたさが少々。(笑)
冬京
2センチ足らずの雪が
科学の街 東京を
一日でぬりかえる
てか、1時間でだったかな。
科学の街か~。
内部文章
海外での引き落としが可能という一点で、今回シティーバンクの口座を開設。
とうとう軍門に下ったっていう気分ではあるが、利便性を考えると。
それにしても便利になったもんで、すべての手続きはネット経由。本人確認さえ、スキャンしてデータを送ることによって事が済んでしまった。
カードは郵送で送ってくるのだが、それに利用されるのが「本人限定受け取り郵便物(特定型)」。
口座開設時に本人確認には万全を期さないと、犯罪の温床となるのは言うまでもなかろうし、その確認に文句は何も無い。
しかし、問題は郵政事業株式会社によるその運用。
証
昨日、Zepp Tokyo出撃の証。
要は、ドリンク引換、列に圧倒されてやめた。(笑)
NAVI 休刊 Vol.2
週末、書店で確認すると、休刊号は3月1日発売なそうな。
3月号はささやかな俺へのプレゼントだったということにしよう。(-_-;)
NAVIが何故好きだったか?
NAVI 休刊 Vol.1
それは、ちょっとした違和感から始まった。
Basserと同じく毎月26日発売というのは俺のカレンダーにずっと染みついているから、NAVIの購入は海外出張の後すぐに行うある種の儀式。
成田で乗り継ぎ時間があればそこで、次のオプションは羽田、しかし今回は何れも乗り継ぎが非常に良く、最終オプションの伊丹のセキュリティーエリア内の書店で。ただし、ここにはBasserはない。
何故か、懐かしさを伴う違和感。