South Extension
バスに乗って行った先は、サウスエクステンション。
ま、商店街ってとこかな。
バスに乗って Vol.2
小走りで無事乗車。
料金は距離に関係無くRs.5(約10円)。
クーラー付きのバスは倍額らしい。
バスに乗って Vol.1
地下鉄を現在勢力的に延伸しているものの、依然として公共機関の雄は路線バス。
路線番号で整理されており、その気になれば結構便利なのだろうが、バス停まで1km弱あったりで、ついついオートリキシャ利用となってしまう。
ってことで、本日は確信犯的にバス利用を前提に買い物&昼食ツアー。
ご覧のようり、エアコン付きの近代的なバスも見うけられる。
インバーター
インドにおいては、必須のバックアップ。
一家に一台!
更新
一昨年あたりから重宝しているものの一つ。
営団地下鉄の駅で無料で配布されている。
3月に最新版に更新。
本日、日本でのアップ漏れ記事で失礼。
脱出
デリー郊外への現場踏査。
人口1,500万人の巨大都市はそう簡単には終わらない。
約1時間、交通渋滞の市街からの脱出に成功すると、そこには大陸特有の大地が広がっていた。
SHURE SE115
愛用しているSHURE E2cが、例によって断線直前のざわざわを感知。
デリー出張直前で良かったと安堵。
E2cのリプレイスとして、同価格帯で昨年新発売となった同じくSHUREのSE115を早々にゲット。
補給
40℃を越えると、水分の補給方法は大きな課題となる。
といっても、意識せずとも異常に体が欲するから、それに身を任せればいいのだが。
俺の場合、基本下戸だし、基本的には炭酸飲料に頼る事となる。
よく飲むにはダイエット系のコーラなんだが、さすがに飽きる。
日本のように、ダイエット系でサイダーやらファンタ系のバリエーションがあればいいのだが、インドでは見かけず(ちなみに、7upのそれは他国ではよく見かける。)、勢い辿りつくのは、Club-soda、炭酸水である。
42℃のピクニック Vol.2
続きを読む42℃のピクニック Vol.1
日本では、安保闘争の年以来の東京降雪最遅記録と並んだらしいが、
ここデリーでは、1941年に記録した4月最高気温45.6℃の次の43.7℃をこの土曜日に記録したとのこと。
どうも、今年の春先(インド人はこういう)は異常に気温が高いとのことで、こちらでも話題にはなっている。
なんせ、ピークは5~6月に控えている。
実践
CITI BANKの軍門に下ったのは既報のとおり。
50万円以上の残金がないと口座維持費を請求される普通口座ではなく、それと引き替えに引き落とし時に手数料が請求されるe-saving口座をチョイス。
正直、50万円のバッファなんてありません。(-_-;)
一応、セブン銀行(って、セブンイレブンのATMね)で引き落としを実践して今回の出張に望んだのだが、、、。
海外の、それも提携のATMで本当に引き落とせるか、多少不安があったわけで。
海外のATM使うのトリバンドラム以来だし。(笑)
出火
いきなり物騒なタイトル、
しかも渡印早々の洗礼。
クーラーの電源のブレーカーの上部、二次側配線が多分オーバーロードかなんかで。
到着
ということで、映画を3本観ている間にあっという間にデリー上空。
たまには機材故障で成田に引き返してもらっていいんですけど。(-_-;)
決意
実質的な倒産を経験し、正直今後JALがどのように変わっていくのかな~んて難しいことは置いといて。
正直、頑張ってもらわないと、マイレージだけでなくいろいろ困る。
頑張ればどうにかなるなんて、そんな単純な事ではないだろうし、ましてや何でもかんでもやめてしまえばいいってもんでもあるまい。
ただ、少なくとも、形に見えるのはサービス。
そういった中で今回目についたのが、いつもの洋食と和食のメニューに加えて、出来た和洋折衷の「街の洋食屋さん」というチョイス。
どうやら、中距離路線用の新サービスの様子。
その朝
先週末、滋賀の桜はまだ5分咲き程度で、あの満開特有の神々しさを結局体感出来ず。
伊丹への道すがらの桜が俺の今年見た唯一の満開だったようだ。
房総の桜は東京より早いんだと勝手に思っていたが、そうでもない様子で。
結局今年一番じっくり拝むことが出来たのは、この桜となった。
出発前夜 Vol.2
成田での下車には理由がある。
イオンモール成田での最終買い出し。
【業務連絡】
デリーには昨晩、少なくとも私は無事到着してます。(笑)
出発前夜 Vol.1
今回は直接東京から飛ぶので、恒例の成田前泊。
東京19:03発のNEXでまずは成田へ。
新型だ!(って、古すぎ?)
基点
デリーへ向けての最後の週末+エクストラ2日。
金曜日の夜の京都駅は、東京とは全く違う時間軸があるような印象。
ま、俺の心情が大きくものをいっているとは思うが、そこはかとなくノスタルジックな気分。
つやピタガード
Baffaloの携帯USBHDD。
なんともなネーミングではないか。(笑)
しかし!前からUSBケーブルの取り扱いが面倒だったので、まさに欲しかった製品。
いいねいいね!
しかも、黒に赤。(笑)
5 in BMW STUDIO
いつものように、金曜日の新幹線乗車前、BMW STUDIOに寄り道。
お目当ては当然、NEW5シリーズ。
一応、BMWフリークの端くれとしは気にはなる。