BG FOOD MART

近所に韓国食材店がオープン。

 

 

隣国の勢いを感じざるを得ない。

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FOVEON

SIGMA DP1sを一ヶ月前から導入。

 

 

俺なりの答えはこれだった訳だ。

 

画素数が一段落し、脚光を浴びつつあるCCDのサイズ。

SONYをはじめ、間違いなくこれらかのアッパークラスコンデジのトレンドとなるのだと思う。

RICOHだって、GX-RでCCDごと交換の布石を打っている。

その先鞭を付けたのが当機。

加えて唯一無二のFOVEON。

 

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空の青

最近、モンスーンの中休みらしく穏やかな日が続いている。

久々に、空は青いという事実を確認。

快晴とはいっても、雲はあるのだが、逆にその確認の助けになって。

 

 

てか、この青、デリーではじめて見たような気さえする。

 

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Ai

サケットのメトロポリタンモールにある、日本料理店。

 

 

事後の情報収集によると、ワールドカップの日本戦、デリー市内ではここに一番多くのサポーター(?)が集結したらしい。

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再びの結石

本日早朝、といっても午前3時。

再びのKidney Grill、あ、間違えた、Kidney Stone。

写真は、記事と無関係です。(笑)

 

 

ヒンズー教では、牛は聖獣ということらしいが、その割に役務にもつけるし、乳も搾る。

 

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近所歩きのディテール

買い物ついでの近所徘徊。

被写体に困ることはない。

 

s-SDIM0310t.jpg

 

それぞれのディテールを切り取るととても味があるのだが、それが集合し、かつゴミやホコリで装飾されると、タダの汚らしい街に成り下がる。(-_-;)

 

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Faiz Road Vol.2

いやー、窓ガラス一枚の効果は絶大で、被写体がカメラを意識してないとこうも変わるのかと実感。

 

 

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Faiz Road Vol.1

ここ最近、パワーバランスの変化によって、レンタカーの助手席に座ることが出来るようになった。(笑)

オフィスからの帰路、Central Ridge Reserved Forestに至るまでのFaiz Roadは、ダウンタウンを通過するため、絶好の撮影ポイントとなる。

 

 

丁度助手席からの歩道、街並み、そして人々との距離が28mm(35mm換算)の画角にジャストフィット。

窓越しの撮影を人々が意識することもなく、ただシャッターを押し続けるだけで、オートマチックに雰囲気のある写真が撮れる(ような気がする)。

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早朝の報酬 Vol.2

それを抜けると、ダウンタウン内の幹線道路の通過を余技なくされる。

 

 

途端にこうなる。(笑)

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早朝の報酬 Vol.1

夕刻の報復の報酬として、早朝、デリーでは珍しく、その空気は澄み、爽やかな風を伴い、緑も光に揺れる。

ただ、何故か空が青色に映ることはない。

スモッグ?砂塵?

 

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氾濫

どうやら、決壊したのではなく堤防を越えたらしい。

インドではなく、俺の生まれた町。

 

 

紛れもなく、この川。

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Chai

チャイ。

ま、説明するまでもなかろうが、インドの街中には100mに1箇所くらい露店のチャイ屋がある。

オフィスの横にもあって、常連とは言わないが、顔を覚えられてはいるかな。(笑)

 

 

やから、兄ちゃんポーズとらんでええって!

作業続けてよ。(笑)

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Rajinder

正直何度目かの登場で、ワンパターンをお許しあれ。

アパートの近所のレストランで、仕事が遅くなったりめんどくさい時は利用している。

今日は、スタッフの一人の一時帰国前日のインド料理食べ収め式。(笑)

 

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料理の持つ力

南極料理人を観た。

 

 

それなりに話題になった映画なんでご存じの方も多いと思う。

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湿潤の散歩 Vol.1

モンスーン到来後、全く違うのは湿度で、当然静電気に悩まされることもなくなったし、乾燥肌の調子もいい。

ただ、当然それはまとわりつく。そして発汗をもたらす。

ってか、多分今までも発汗してたのだが、すぐ乾いていたのだ。

ま、気持ち悪い訳だ。

 

で、恒例の停電。(-_-;)

オフィス前の通りのラインの修理らしくいかんともし難く、ってか格好の散歩の口実を俺に提供してくれる。(笑)

 

 

ということで、またしても近所を徘徊。

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洗礼

デリーのモンスーンは通常しとしとな~んて、インド人スタッフの言ったことを信じて書いたが、、、、、。

昨日は、モンスーンの切れ間よろしく、朝から夕刻までは穏やかな薄曇りで太陽も覗いていたのだが、帰宅間際になって急に暗くなって、、、、。

 

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到来と到着に出現

いよいよモンスーンの季節到来。

ま、気温は明らかに低下してるのだが、湿度は当然のように上昇。

洗濯物が乾かないわな。ベランダにも干せないし。

 

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そこに宿るもの

インドはなんやかんやいってヒンディーの国で、街を少しうろつけば宗教的な施設を見ることが出来る。

 

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Farewell Party

ま、延長だとかそういう話しもあるが、一旦は一時帰国の時期を迎えている本プロジェクト。

今週から続けて数人が帰国。

その最後が俺って訳だ。

 

ということで、現地スタッフがfarewell Partyを企画してくれた。

 

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Inspireと触発と真似

ええ、pepe902さんの記事にインスパイア、いや、こりゃ完全真似やな、、、、、、いや、触発されたとしておこうか。

要は、pepe902さんの記事にあるネバネバ系(笑)の蕎麦が食いたくなったのだ。

やっぱ、真似や!(笑)

 

最近、季節が終わったのだろう山芋もどきは大和屋で見かけないし、ホントは出石蕎麦なんかが理想だったりするのだが、さすがに鶏卵の生を食す勇気もなく、、、。

 

蕎麦はある。納豆も冷凍のものがある。。。。

あ!オクラがない!ってことで、買いに行こうと思ってたら、都合良く行商の声。

 

 

すぐに下に降りて、結局オクラに加えインゲンと大根を購入。

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デリーの建築物の壁は大概、日干し煉瓦にモルタルを塗り、それをペイントしたもの。

 

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昼下がりのDelhi Vol.2

そしてそのまた横には、廃屋。

 

 

何故にこの大都会のど真ん中に廃屋があるのか不明ではあるが、十数棟。

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昼下がりのDelhi Vol.1

そろそろモンスーン。

気温が若干落ちついたのとひきかえに、湿度がまとわりつく。

そして、頻発する停電。

そうなると、オフィスは蒸し風呂状態となり、一時の逃走を俺に促す。

 

 

露店の散髪屋等々。

そこには朝夕の喧騒とは少しだけ違う昼下がりの時間が流れている。

 

そのすぐ横には、、、。

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プロフィール

トリバン

Author:トリバン
一年の大半は、発展途上国を右往左往していたエンジニア
今は国内復帰して国内を右往左往

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