カプリコン1
ガキの頃の映画といえば、ディズニーだとかゴジラ、ガメラと相場は決まっていた。
そんな中、はじめて見た大人向けの映画は、祖父に連れて行ってもらった「日本沈没」。
正直、妙に暗くて楽しむ事は出来なかった。
調べると、1973年、小学校4年生の時。
ヌードシーンがあって、それは今でもまぶたの裏に焼き付いている。(大笑)
そして、最初におもしろい!と思った大人向け映画が、「カプリコン1」。
そいつが丁度、TSUTAYAのキャンペーンの一環となっていて。
そうなると、当時の俺の感性を確認したくなるのも道理。
ブレードランナーの贈り物
先日アップしたブレードランナーに関する記事。
昼休みのネットサーフィン。「ブレードランナー新作」での検索エンジンから駄ブログに数人訪問して頂いていたので、自分でも試しにでググってみると、、、、。
1位やん!!!!!!!!!
ゼロのスタアラ
ブログ仲間でも話題になっているというか、数人が買いに走ったサントリーの缶コーヒーキャンペーン、スタアラシリーズ。
こちらも、たまたま入ったコンビニで見つけたので、1つ購入。
まずはきんちゃんのブログの前で記念撮影。(笑)
30年ぶり
彼とは、小学校入学以来、その小学校を転校した5年生まで、多分週の半分くらいは一緒に遊んでいた。
仮面ライダーごっこ、秘密基地ごっご、野球、サッカー、ロクムシ、人生ゲームにモノポリー、世界一周ゲーム、トランプに花札、野球盤にサッカーゲーム。おおよそ当時の男の子の遊びは全て。
転向以降は何故がぷっつり、、、、。というか、当時お互いに例えば文通とかそんな洒落たことは思いつきもしなかったし、、、。
そして、最後に会ったのはその町の花火大会に俺が行った時、同じく同級生のおもちゃ屋の屋台のバイトを彼がしている時で。その時に撮った貴重なアナログ写真は今でもある。
それは多分高校2年の時。つまりは30年前。
本日再会。
14km/l
山口帰省の帰路、16日の21時30分に実家から出発。
宝塚-豊中間の常態の以外にこれといった渋滞情報はなかったのだが、経験上相当な低速走行を強いられる場面が多発することは判っていたので、最近の常道である中国縦貫自動車道を選択。
勿論、上限千円縛りの廃止後は、深夜の半額の時間帯を利用しない手はない。
結果として、20分程度の上記箇所の渋滞、それ以降の名神高速の交通集中を除き、閑散とした縦貫道を走行することに。
その結果として、14.0km/L。
堰堤の主
めったに体験出来ない数釣りを堪能すべく、堰堤通い。
連日の激しいにわか雨で少し濁りの入った、午前中。
それは唐突に。
ブレードランナー新作!!!!
何度か書いているが、一番好きな映画を一本と聞かれたら、間髪入れずに「ブレードランナー」と答える。
そして、それは多分生涯変わることはないという予感さえある。
リドリースコット監督で、その新作(前章もしくは続編)を制作するプロジェクトが動き出したらしい。
堰堤の早朝
お盆は恒例の山口帰省。
そして、恒例の堰堤通い。(笑)
ご覧のように減水傾向。
1年点検
330iの1年定期点検。
3年+2年+1年=6年目の夏。
キャッチアップ
本日、恒例の夕刻の新幹線での帰滋。
以降の話の展開とは全く関係ないけど、、、。(笑)
泪橋界隈
泪橋界隈、当時の面影を残した、いや引きずった風景が広がる。