魚の島
ウユニ塩湖の、休憩所?、お茶屋的な場所なんかな。
横から見ると魚の半身のような形をしていて、雨期に水が溜まって映り込むと、魚のように見えるらしい。
てか、到着直前気を失ってて、その全景を失念。(-_-;)
塩のホテル
今回は、WiFiを優先して選択しなかったのが、塩のホテル。
その前の国旗群。
日章旗がない!?
ACIDMAN Alma
白の平原
まさに、圧倒的。
これほど、写真という媒体の無力さを痛感したことはない。
刻むとそれはただの平板の写しに成り下がる。
(腕を棚に上げて。(-_-;))
Alma
ボリビアの高原道路。
ポトシ標高4,500m、ウユニ3,700m、つまりは約4,000mの高原をひたすら4時間走ることとなる。
そこは、古代プレート運動によって激しく隆起した地形で、今も生々しくその隆起の痕跡が残っていて、その景色は変化に富んでいる。
しかし、大半はその後の浸食によってなだらかの丘陵となって、今を迎えている。
ウユニへ
ポトシ到着後はじめての週末、1泊の行程でウユニへ。
ウユニへは、208km、車で4時間弱の行程。
その幹線道路は、概ね半分は未舗装。
ポトシの宿
ポトシでの宿は、アパートホテル。
バス・トイレ・ダイニングは共用。
ポトシへの道 外伝 スクレ Vol.2
スクレでの常宿(偉そうに!)は、中央広場に面した歴史的建造物(多分)。
いや雰囲気抜群。
中央のパティオを、その周りを迷路のように部屋やレストランが取り囲む。
ポトシへの道 外伝 スクレ Vol.1
なんだか、このシリーズ脈絡なくなりつつあるが、、、、、。
週末2日間は、高地順応を兼ねてスクレで過ごすこととした。
というか、実際は選挙にともなう交通規制で動けなかったんだが。(-_-;)
スクレは、形式上はボリビアの首都でその植民地時代から独立時の建造物が多く残っており、世界遺産に指定されている。
って、この台詞何度も書いた気がする、、、、。(-_-;)
ポトシへの道 Vol.12 到着
週明け(先週の17日)、いよいよ車でポトシへ向かう。
概ね2.5時間の高山というか高原ドライブとなる。
比較的快適な2車線の道路で、如何にも大陸的な絶景が広がる。
う~ん。
どうもDP1sのWBは、俺の感覚より乾きすぎというか、暖色が足りないような、、、、。
一応、RAWで現像してるんだけど、いちいち調整するのめんどくせーので、結局オート、、、。(-_-;)
それって直接JPEGと同じことよね。(-_-;)
やっぱ、、、GX○かな~。
ポトシへの道 Vol.11 スクレ到着
サンタクルスからスクレへは、ボリビアにおける最大手のアエロスル、恒例の727。
恒例のお尻から。
確かに雨に濡れないね。(笑)
ちなみにリアルではポトシ3日目。
高山病も今のところ大丈夫で、比較的順調に業務にあたれております。
ポトシへの道 Vol.10 サンタクルス、包帯の真相
サンタクルスへは、45分のフライト。
雲の切れ間から南アメリカ大陸の高原が広がる。
ポトシへの道 Vol.9 ラパス
AA922便は、マイアミ-ラパス-サンタクルス-マイアミと巡る一筆書き路線。
つまり、往路と復路で便名が一緒。
何故なら、ラパスの空港は標高約4,000mのところにあり、ラパスでマイアミまで飛行するために必要な燃料を積むと、離陸できず、低地にあるサンタクルスを経由するという事情がある。
まあ、きわどい話しで。
てことで、今回俺はサンタクルスまで行くので、機内で待機。
つまり、ラパスとはいっても機中で45分程くつろいだのみ。
この間、他の乗客とも打ち解け、何となく会話も弾む。
妙に、コチャバンバに向かう人が多い。
そして、クルーとも。
この辺りは日本とは空気が違うのか、、、、。
勿論、了解済み。
てか、記念撮影もしてもらったり。(-_-;)
ポトシへの道 Vol.8 マイアミ-ラパス
マイアミからラパスへの夜間飛行。
22時30分に乗り込んで早朝着。
しかも2日連続の機中泊ってことで、いつもこのあたりでさすがにイヤになる。
特にアメリカンのアッパークラスはそれなりの中距離なのに、短距離仕様(国内便と同様)のシートで、ほとんどリクライニングもせず、その古さもあって相当な苦痛。
それにまずいコーヒーがとどめを刺す。
救いは、ラパス到着直前に夜明けのアンデスが眺められることなのだが、この日は不発。
ポトシへの道 Vol.7 マイアミ空港
久々、多分3年ぶりのマイアミ。
当時より、マイアミ空港は大規模な改修を行っていたが、未だ進行中。
共用しつつの改修というのは時間が掛かるものではあるが。
ただ、ターミナル内を往復するスカイトレインが出来ていて長距離を歩く必要がなくなった。イメージとしては、関空のそれに似ている。
ちなみに、リアルでは本日最終目的地のポトシに無事到着。
標高4,800mも、スクレでのエージングが功を奏したのか、息は当然切れるものの、今のところ頭痛は無いが、油断は大敵。
ポトシへの道 Vol.6 USA縦断
安かろう、○かろうのアメリカン航空。
しかも、国内線と来たもんだ。(-_-;)
機材は757。
ポトシへの道 Vol.5 雨のシカゴ
予定より30程早く、シカゴへ到着。
シカゴは雨で16℃と肌寒い。
といっても、ターミナル5から3への移動のみやけど。
ポトシへの道 Vol.4 成田発
成田空港へはホテルのバスで移動。
チェックインして書店へ寄ってイミグレ、、、、。
慣れた手順であるが、今後はその頻度も減って、ちょっとしたドキドキも復活するのかな~なんて思ったり。(笑)
う~ん。
時間的にカレーが出て来んかった。(-_-;)
ちなみに、リアル(現地時間土曜日の午前中)では昨日ポトシの手前のスクレまで到達しております。
ただし、週末の選挙がらみの車両規制でポトシに上がるのは月曜日。
ま、スクレは2,800m程度なので高地順応にはある意味いいかも。
ポトシへの道 Vol.3 成田の朝
成田の朝にも、恒例の作業が。
まずは、PCのHDDのクローンを作成してバックアップに。
寝ている間に外付けUSBケース入りのシリアルATA2.5インチに作成させたクローンを本体本体に装換。
ブートすることを確認。
今回の目的地であるポトシは標高4,500mあり、HDDの動作保証範囲(通常3,000m)を軽く越えるのだ。
多分、ディスクとヘッドの間隔が非常にセンシティブで空気の密度等の影響を受けるのもと思われる。
ポトシへの道 Vol.2 成田の夜
成田では常宿の日航成田。
そして、サークルバス(ホテル、モール等を巡回するバス)で、成田詣、、、、失礼、イオンモール詣。(笑)
ポトシへの道 Vol.1
午後から、JAL3006便でまずは成田に移動。
新鋭機の737-800。
最後の一投
連休初日、2日目と少々釣行に出たものの、ノーバイト。
どうも、今年の秋の琵琶湖はムズイ。
懲りずに、最終日も6時~8時に瀬田川。
ムズイのは覚悟していたので、最初っから4インチバルキーホグの1/4Oz.テキサスのみで、巻物は封印。
それが、、、、、、完璧なるノーバイト。(-_-;)
SE215
ケーブルの断線に伴い、イヤフォンのリプレイス。
前回選択を誤ったこともあり、待望の。(笑)
メーカーへの信頼と、CM中のユニコーンの発言に音を確認することもなく、買ったのが大きな大間違いで。
明らかにメーカーラインナップ中の別のラインで、、、、。
(前回はこちら)
っことで、今回は正当派ラインへ回帰。
SHURE SE215
正当派ラインでのエントリーモデル。
2890日ぶりの復活
本日より、本格的に関西支社出社。
とはいっても、来週早々からボリビアではあるが。
関西の部署の回転印を後生大事に持っていたのだが、それが復活。
2,890日ぶりの捺印。(笑)
ESTA申請の罠
今週からのボリビア渡航を前に、トランジットで立ち寄る米国のESTA申請。
一応、説明すると、電子渡航認証システム(Electronic System for Travel Authorization)の略で、ビザ免除国においても、米国に短期商用・観光等の90日以内の滞在目的で旅行する場合(米国において乗り継ぎするケースも含まれます。)は、査証(ビザ)は免除されているものの、米国行きの航空機や船に搭乗する前にオンラインで渡航認証を受けなければならないことになっている。
それと、IC付のパスポートが前提らしい。
ってことで、パスポートを書き換えた上で、パソコンから申請。
ESTAでぐぐると、、、、、。
37日間世界一周
来週より、ボリビアはポトシへ約1ヶ月の出張。
ま、37日間といってもほとんどはポトシで過ごす訳で、、、。
ワンワールドで設定されているバーゲンチケットで、多少の制約はあるものの、こっちの方が単純往復より随分運賃が安い訳だ。
R.E.M.
少し前に友人から聞いて、ビックリ。
R.E.M.が解散したそうな。
北へ
金曜日、久々に上野駅経由で出張。
全くにして郊外への出張なのだが、上野駅のコンコース、何となく旅情というか、、、。(笑)