Stilton
イングランドの三州で作られるブルーチーズ。
正直チーズにそれ程興味はなかったのだが、この間食事したレストランのコースメニューでメインとデザートの橋渡しにチーズの盛り合わせが出てきて、こちらが思いの外美味しくて、思わずどこのか聞いて購入。
ま、余談だが、ギャルソンがその盛り合わせ(3種あった)を持って来た時、「フランスチーズの盛り合わせ」と確かに言ったのだが、聞いてみたらイギリスのスティルトンでございますってどうよ!
折も折だけにね。ま、価格的にも悪気はないのだろうが、どうせ判らないだろ的な発想が透けてみえてさ。ま、判らんが。(^^ゞ
ベンジャミン・フランクリンの肖像
12月のミャンマー行きに備え、US$の購入。
ここ最近ずっとカード払いもしくはシティーバンクのATM利用が可能なエリアばっかだったので、両替久々。
100ドル札が新しくなってて、全く知らなかったんで聞いてみたら、この10月からのホントの新顔らしい。
てかさ、ミャンマーでこんなん本物違うって言われそうで、少々不安。(-_-;)
ま、相変わらずフリーメイソン陰謀説やら予言やら話題に欠かないが、第一印象が昨今の変更を踏襲して、カラフルに。
前のままなのは1ドル札だけなのだが、逆に人生ゲームのお札のような、、、。(笑)
3rd Down Conversion
関西学生アメリカンフットボール 最終節 立命館VS.関学。
午前中の試合で京大が2敗となっており、立命が勝てば同率優勝でプレイオフ。関学が勝つか引き分けるかで関学単独優勝となる大一番。
甲子園に行くか否かが問題であり、優勝にほとんど意味はない。
京大戦の凡戦がウソのような立命館のオフェンスに対峙し、まれに見るディフェンス戦となった。
スコアレスドロー。
いわゆる凡戦ではない、互い一歩も引かずの0-0。
いや、一時たりとも気の抜けない、いい戦いとなった。
18年
18年といえば、人間で言えば青年期に至る年数。
今年からだったら、俺は68歳か。(^^ゞ
その歳月をかけ、樽を介して呼吸させると、適度にある種の成分は揮発し、ある種の香りが閉じ込められる。
結果として、角が取れまろやかで芳醇な香りが醸し出される、、、、、
らしい。(^^ゞ
モザイクと形成
前々回の記事より遡ること数時間。
所用にてグランフロント、、、、、
をやり過ごして、昔の街並み方面に所用にて。
この対比形成がいかにもやね。モザイクのように入り交じった一角。
ふと、みやるとなんやいい感じに映り込んでいて。
こちらもモザイク。
装い
クリスマスまで1ヶ月ちょっと。
我がオフィスビルも少しフライング気味にツリーのイルミネーションが時間外のエントランスにブルーの灯りを明滅していて、少しだけタイムトリップした気分。
ところで、クリスマスデコレーションっていつが解禁日?
やっぱ1ヶ月前ってことなんかな。
そういえば、中南米のそれはずっと早かったような気がする。
そもそも、夏やし気分が出ないってのもあるけど。
12月は2週間ばかり熱帯の予定なので、気が付けばクリスマスなんやろね。
装い
所用で梅田。
師走の装い。
街は、今年の出来事にとりあえずの落としどころを決め込み、来たるべき年に希望と不安を移し替える作業に取りかかった。
って、来年は51歳か。(大笑)
アンダー
出張から会社への帰路。
すっかり冬の景色。
しかし、突然やね。この寒さ。
ま、毎年こんなもんかもね。
そして、今年は、、、、。って独りごちる。
どうせ、もう一回くらい暖かくなって汗ばんで、また独りごち。
私鉄沿線
珍しい(?)近場への出張は、阪急電車で。
すっかり、冬模様となり、空はどん曇り。
虹の架け橋
淡路からの帰路は夕刻。
引き続き、ブログタイトル優先。
それにしても、ベタすぎやね。(^^ゞ
天空のバス停
JR舞子駅で高速バスに乗り継ぎ、淡路島へ。
橋のたもとに位置する舞子駅より、エスカレーターとエレベーターにて、意外とあっけなく、天空のバス停へ。
って、大げさでスミマセン。
ここんとこ、ブログタイトルを優先する癖が悪化してて、、、、。(笑)
アップセットの定義
関西学生アメリカンフットボールもいよいよ佳境。
前節で、関大が立命館に、京大が関学にそれぞれ敗れたことで、いよいよ2強全勝対決の予感。
本節は、そのプロローグ、または試金石として、立命館は京大、関学は関大とそれぞれどのような内容の試合をするかが焦点のハズだった。
勿論、それなりに力は拮抗しているし、それぞれのモメンタムの次元は異なるとこにあることから、それがどのように作用するか判らないってのは当然とはいえ、それはあくまでも枕詞のようなものであって。
故に、特に試合結果を気にすることもなく、土曜日の朝刊を読んでいると、驚愕の結果が、、、。正直、アメフトじゃなく別の試合結果かなんかなんかと思った。(金曜日にナイターでやってるとは!)
驚いて、関西学生アメリカンフットボール協会のHPでチェック。
そして、USTREAMでチェック。(便利な世の中になったもんだ。)
20-2って、、、、、、。
圧倒的やん。
しかも、アメフトにおける2点ってそれは特別な点であって、、、。
つまりは、オフェンスは完封されたってことで。
これをもってアップセットといえるのか?
進捗
久々でもないが、東京出張。
京橋付近の再開発の進捗確認が何となく義務と化している。
特に明治屋ビルの状況が気になって仕方ない。
それ程重要な建造物ってこともないのだろうが、なんせ十年間日本に居る時は毎週末ここから地下鉄へ進入していた訳で。何となく愛着があったり。(笑)
空論と現実
大会当日。6時集合。
参加者はちょうど30名。
バリバリのトーナメンターを含め、全員、琵琶湖という日本最大最高のフィールドをホームグラウンドとして、それなりにやり込んでいるバサー。
正直、一番竿振ってないの俺だと思う。
ちなみに25cmキーパーの2本の長寸合計で争うこととなる。
優勝とかそういうのではなく、なんとか1本持って帰れればというのが本音。
なんせ、多数の方は毎月欠かさず参加され、年間ポイントを争ってもいるのだ。
スタート6時30分。帰着11時。
机上の論理
行きつけのルアーショップriprapの陸っぱりトーナメントにスポット参戦。
月一回の開催で、先週開催予定の10月戦が一週間延期。
それに伴って、数回プラに入っていた。
結果は、全く芳しくなく、、、。
なんせ、ワンバイトのみ。
俺に限らず、ショップ経由の情報も総じてタフである様子。
要は数回に渡る台風に伴う降雨により度重なる増減水+濁りで魚はナーバスになっている様子。
といいつつ、あれから1週間。そろそろ、水位にも慣れ、かつ低気圧の接近による気圧の下降は何れもプラス要因。
ということで、このようなリグで臨むことに。
陰陽
山陰行きの特急は、始発の京都で乗車。
秋の穏やかな陽光の下、トラス構造による陰陽が独特な雰囲気と空間を形成している。