断熱圧縮の鼓動
べた褒めのマツダ デミオ。
直後にしまなみ海道往復時にレンタカー移動の機会を得たので、迷わずそのディーゼル仕様をチョイス。
流行りで、かつ鳴り物入り、かつ高評価のスカイアクティブのディーゼル。
さぞかし、、、、、、、、。
支流の志
続きを読むピストルの咆哮
続きを読むプリンスの時代
何度も書いているが、結局のところ、俺は彼の音楽に魅入られることはなかった。
それを理解出来ない劣等感をいつも抱きつつ。
それ程に、当時彼は時代を席巻していたし、リードもしていた。
新譜が出る度に、多くの人が固唾を吞んで待ちわびたハズだ。プロも例外ではなかった。
一般的な人気だけでなく、いわゆるミュージシャンズミュージシャン。
そして、カルチャーさえリートした。
孤高の存在。
何度もトライした。
CDだって買った。
きっと、そのうち解る。
超するめなだけだ!
でも、その思いは現在に至るまで、結実することはなかった。
故郷に架かる橋
続きを読む宴の朝
続きを読む席巻のPanasonic
満を持しての導入。
てか、そんな悩んでたら片落ちになるぞ!という心の声が引導か。
実際、Panasonicのミラーレス新発売の記事を本モデルの後継機と見誤って焦ったってのが、本当に最後の一押し。(笑)
オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分
勝手に恒例のトリバンムービーアワード。2016年、第一四半期。
プロットを変える宣言も虚しく、現状維持。(^^ゞ
対象は、下記22本。おお!結構なペースだ。
スターウォーズ フォースの覚醒、
この中から、ベストは、「オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分」
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桜ひらひら
続きを読む両雄の距離感
MotoGP第2戦。アルゼンチンGP。
テストから第1戦まで、速さと安定感で他を圧したロレンソは、突如その勢いを失い予選下位に沈むと、本選においてもスリップダウン。非常に難しい路面コンディションが一因であろうが、本当にレースは判らないものだ。
そして、そういった状況でサバイブしたのは、結局マルケスとロッシの両雄。まあ、殆ど棚ぼたの他のライダーの転倒は置いといて、結局のところ、荒れても両雄相まみえる。
そして、なぜかバトルするのはこの二人ってことが多い。
ロレンソのポールから独走という必勝パターンがあるとは言え、去年だって、ロレンソとロッシもしくはマルケスがバトルした記憶はない。
そして、その両雄の去年からの遺恨。
ワンツーフィニッシュということなら、何らかの和解のシグナルくらいは読み取れるかと想ったのだが、、、、、。
ノリックの残像
土曜日の夜、月曜日の早朝のMotoGPの録画予約をするべく、スカパーの番組表をめくると、、、、、
G+のMOTOGPアーカイブス、94年鈴鹿。
3年前の鈴鹿日本GPのワイルドカード参戦で、シュワンツ、ドゥーハンとドックファイトを演じた末、残り3周で転倒リタイアという、鮮烈なデビューの末、YAMAHA移籍。翌年のフルエントリ-、ランキング9位という結果を残した、フル参戦2年目の第3戦。
1982年の片山敬済以来の日本人ライダー(ここの議論はやめときましょう、日の丸をしょっていたの間違いない。)による500ccクラスの優勝を飾る。
その時、ノリック、若干20歳。
広島の紅
広島近郊の在来線に導入された新型車両。
格好いいよね。
地方の在来線というのは、大概都市近郊を走っていた電車のセコハンということが多く、ある種を悲哀を感じる素になっていた。地方出身者というのは皆、都会(東京?)に対する劣等感と諦めを多少なりとも持っている(と思っている)。その象徴の一つであった。まあ、俺だけなんだろうけど。(笑)
まあ、それって経済の論理そのもので、そもそも、地方の人々が鉄道に寄せる期待なんでないに等しい。でも、それって、もしかしたら、上記の要素が大きく効いているんじゃないかって疑っていて。つまりは、今後リニューアルされたり、便利になっていくものではなくて、利便性を削がれ、経済の論理によるある妥協点でなんとか継続していくもの。そこに、学生の通学手段としての存在意義しかみいだせていなかったり、、、。
いや、幻想かもしれないけど、この電車だったら車やめて電車通勤してみようとか、広島に出かけるのに電車でって思う人が少なからず居るんじゃないかって、、、。
そして、その先には新しい展開が待っているじゃないかって、、、。
ただ、これって広島という大都会の近郊での出来事なんだけどね。(^^ゞ
って、書こうと思ったことはそんなことではなく、、、、、。
東京の距離感
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Author:トリバン
一年の大半は、発展途上国を右往左往しているエンジニア