中継ぎのプライド Vol.2
ただ、このゼロハリ、それなりにレアもので。
クリアハンドルであることに加え、
落札時はその写真から通常のヘアラインシルバーではなく、ポリッシュシルバーと思いきや、、、、。
届いてみると、どうやらその正体はポリッシュゴールド。
中継ぎのプライド Vol.1
ヤフオクの中古で購入して、4年と2ヶ月。
その間ほぼ毎ウィークデイ、行動を共にした。
去年はハンドルが破断して、カスタムショップのものに装換。また、片方のラチェットが壊れたり、様々な不具合。
さらに最近、接地するプラスティックの4箇所の足の偏摩耗によって、電車内の床置き時に不安定となり、いよいよ実用に支障をきたすように。
ゼロハリが丈夫だというのは、筐体が一次的な負荷に対して相対的にというだけで、経年変化には当然、、、、というか付属パーツの類の強度と耐久性は敢えてなのか相対的に低いといわざるを得ない。
つまりは、その強度を確保するためには絶え間ないメンテが必要。その発想はプロユースのそれに近い。
御用命
東京での前日の会議後、夜は四谷へ。
クライアントとの協議を午前中にはめて、昼には関西へ。
その間に、、、、。
正直な話し、若冲の最終日に行くという野望もあったのだが、どうやら激混み長蛇の列ということで諦めた。てかさ、そもそも若冲を東京で観る道理はなかろう。
昼ご飯は、八重洲口のミールスと決め込んだ上で、もう一つのミッション。
3年の隔世
iPhoneの音楽は、そのカバーの関係で、もっぱらブルートゥース経由で聴いている。
まあ、これに限ったことではないが、最近よく行方不明に。
我慢出来ずに代替品を買ってしまった後に出て来たりして、その結果同じようなものが二つ。
初代がオーディオテクニカ、2代目はエレコム。
いずれも、実売4,000円前後のいわゆる普及機。
廻り道の報酬
続きを読むNow and Then
続きを読む朝霧の夕照
続きを読むiとe
続きを読む違和感の正体
次男の通う小学校が分割された。
今日日相当珍しい事象では?
俺の住む湖南地区の大阪・京都に隣接する西側エリアは、沖縄と並んで最後の最後まで人口減少に転じない、希有な地域。
愚息は幸い?にも、新設校側。
GW最後の土曜日、サッカーの練習が新しい校舎のグラウンドであったので、見学。
そこは、違和感に包まれていた。
バックヤードの収穫
続きを読む新日本紀行
当時、夜の7時のニュースの後の番組。
ググってみると、俺の生まれた月にその放送が開始されていた。
耳に残るオーケストレーション。意図されていたかどうかは解らないが、荘厳というか、子供には妙に暗い番組であった。それを象徴するかのような。
ある意味、恐い。
終始ストリングスにより奏でられる主旋律は、アクセントを極力避けたような、まるで伴奏のように響く。
今、聴いても、当時の高度成長の裏の暗部を象徴するかのような、じめっとした空気を纏う。
そうそう、おどろおどろしさ。
誤解を恐れずにいえば、放送当初の鬼太郎だとか、妖怪人間ベムと同じ空気を孕んでいた。
竹林の収穫
まあ、考えて見れば食ってみようかと。
ここ数年来のGWの年中行事である竹林との格闘。
そういう発想に至ることはなかった。
そもそも、本来はそのための竹林だったはずなのだが。
成長した先端というわけにはいかないので、土から少しだけ覗いたものを掘り起こすこととなるので、結構大変。
月齢27.7の星空
この辺りの人工光はさすがに少なく、見上げると満天の星空ということが多々ある。
この日は、それなりの星空ながら天ノ川を目視出来るほどではなく。
LX-100手持ちの適当撮りの限界。(てか、まだ操作系の掌握率は30%程度と思われる。じゃあ、限界と言うなって?私の限界。(^^;;)
北斗七星が下方に。
バックヤードの情景
続きを読む夕暮れ時のエトセトラ
続きを読む竹林の攻防
続きを読むするめの所以
Perfumeが好きだ。
52歳のおっさんが匿名とはいえ、リアルな知人も多数みる本駄ブログで、こうやって書くことを評価して欲しい。(大笑)
年甲斐もないことを百も承知の上で。
なぜに?
ゴタクを並べようと思えば、原稿用紙の数枚埋めたうえで理路整然と語る自信はあるが、まあ簡単にいえば好きなものは好きだ。(^^;;
2年ぶり以上のニューアルバム。
まあ、そうはいってもシングルの段階で聴いたり、PVを見まくるという程でもないから、ほぼ全曲初見。
それがさー、するめなんだよね。