新たなる確信
ロッシが好きだ。
しかし、
結局のところ、ロッシにノリックの残像を重ねているのかもしれない。
そういう意味では、史上最速・最強・最高のライダーたるロッシには申し訳ないが。
でも大好きだ。
ここ数年、その最終章に立ち会えることを誇りにも思う。
持論の崩壊
デジカメの画質(ぼけ具合だとか暗所での能力を含めて)って、所詮センサーのサイズで決まる。つまりは、センサーサイズが同じであればその性能差は少なくとも俺が判るようなレベルにはない。
と、ずっと思っていた。
そして、実践もしていた。つまりは、Canonでいえば、Kissで十分。APS-Cでそれ以上のスペックのカメラの存在意義が判らない。
と、ずっと思っていた。
買い替えるのであれば、フルサイズにするしかない。でなければ買い替えは不要。
と、ずっと思っていた。
故に、ずっとメインの機材はKiss。少なくとも、防水性能を除いて今までそこに不満を感じたことは一度たりともなかった。
500mmのズームレンズを使うまでは。
買った時だって、本体はずっとKissで十分と思っていた。
いや、通常の領域においては今でもそう思っている。
500mmで踏み入れたことのない領域に踏み込んだ途端、状況は一変した。
八重の桜
続きを読む引き続きの3枚
続きを読む散る風景
続きを読む未来を選べと復唱してみる
トレインスポッティング2
未来を選んで20年後。
俺も、あの時代から20年。
大いに期待した。
ワクワクして映画館に行った。
何度か、前作の確認も行った。
何もかも準備万端。
ネタバレというか、感想書いてるんで、観に行く方はスルーして下さい。
されど桜
続きを読む畔にて
さてと、レンズ沼の件。
といっても、今回は事情が異なる。
本来、次なる一本は以前より超広角系のズームとこころに決めていたのだが、愚息のサッカー観戦にてどうしても、望遠が欲しくなって。だって、250mmでは物足りないというか、そもそも限界がある。
てかさ、そうなると愚息も最終学年。つまり、このレンズが活躍するのは1年。
じゃあ、早く買わないと!
って、こういうのを人は沼に例えるのか?(^^ゞ
SIGMAの、
APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM
半月のディテール
今までより、半分ほどその距離が縮まった。
面積比で言えば4倍。
ノートリミングにて。
小出しもいい加減にしろよと、そろそろお叱りを頂きそうなので、まあそろそろね。
そもそも、そんなにもったいぶる話しでもない沼。
梅と桜の狭間にて
続きを読むT2
続きを読むエクス・マキナ
恒例のトリバンムービーアワード、2019年第1四半期。
なんと16本に終わった。
2月後半より、そもそも貴重な干渉時間をイデアに浸食されたのが、その要因。
その16本は、
ローグ・ワン、
その中より、エクスマキナ。
ブレードランナーのプロットに、、、って、これを言ったらおしまいというか、そもそもブレードランナーに影響を受けていないSF映画なんてない訳で。
それより何よりビジュアル的に美しい。
この見せ方って、フォローワーを生むとこ間違いない。てか、キカイダーの先進。
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プロフィール
Author:トリバン
一年の大半は、発展途上国を右往左往しているエンジニア