ISLAYなギャップ
本当に久々の高槻途中下車。
まじめな話し、望遠ズームとカメラ本体の購入による財布へのインパクトは強大で。(^^ゞ
こんなギャップははじめて。
まずは、PUNKでのどを潤したうえで、下地造り。
その後、、、、、。
東と西の距離感
出張帰りのランチ、以前から気になっていた南インド料理店へ。
MADRAS KITCHEN
関西圏で南インド料理となると、私が把握でいているのは、神戸の2店。
その一つがこちら。
名前から、タミルナード料理なんだろうと理解していたら、シェフをはじめ店員は皆、我がケララ州出身!とのこと。
フィールド上の旋回
全国大会へと繋がる県大会予選のシードを決定するべく、春夏かけての長丁場のリーグ戦も佳境。
前半戦は、本地区の24チームをA,Bの2つのリーグに分けて闘い、その結果から上位リーグ、下位リーグに振り分けた上で後半戦を戦う。
上位に属することが出来れば、それなりにシードされる。つまり、県大会予選における大きな要素となる。
そのフィールドの上空を旋回するものあり。
琵琶湖から数キロは離れているものの、この辺り大型の鳥類が多い。
アンディーの増長
続きを読む第1レグの31/45
味覚糖ウォーホル缶、残りの第4、第5弾は調査の結果30+15の計45種。
すでに販売は完了してる。つまりは、狩り場はオークション市場。
ヤフオク!に加え、最近流行りのメルカリ。
第1レグは、今流通している全ての第4、5弾に対して発動。
その成果は45種中31種。
つまりは、106/120済、残り14/120。
マニアな境界線
続きを読むピストルの咆哮2
続きを読むその後のウォーホール
あれほど熱中した味覚糖のど飴のウォーホール缶。
ところで、ウォーホール?ウォーホル?
ウォーホールに1票。
第3弾コンプリートまでは気合い十分だったが、第4弾がリリースされた時点で完璧に心が折れた。
結果、第5弾で完結している模様。今はおそ松さん缶となっている。
まあ、脈絡のないこと。(^^ゞ
そもそも、収集にはそれなりの構想があったのだが、同様に心折れてたのをGWの隙間を使って具現化。
過去記事はこちら。
河川敷の500mm
続きを読む緑色の絨毯
続きを読む猛禽のホバリング
我が家の周辺は、生物で溢れている。
鳥類に限っても、肉眼で、十数種類のそれを常時確認できると思う。
トンビに至っては、四六時中周囲でホバリング。
そもそも、建物そのものが上昇気流を生んでいる訳で、それはある意味必然。
ただし、猛禽とはいえ常のカラスとつばぜり合いは、常に劣勢に展開しているのが気にかかるところ。
ただし、ホバリングの能力には一日の長がある様子で、ある高度以上の制空権は常に握っている様子。