蓼科2018秋 Vol.3
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週末は、蓼科へ。
土曜日、午後早い時間までぐずついていた空も、夕刻には晴天。
その夕刻の白樺湖。
持ち出したのは、SIGMAの8-16mmと50-500mm。
その間はパンフォーカス覚悟のiPhoneで補完という大胆な戦略。
てかさ、3本もレンズ持っていっても交換そんなにせんだろうし、かといって一眼2本も持っていったらまるでカメラ小僧だし。
秋の証左、夏の名残
続きを読むノクターナル・アニマルズ/夜の獣たち
2018年、第3四半期のベストは、
「ノクターナル・アニマルズ/夜の獣たち」
正直今回は不作。
無理矢理感を内包。
こちらの24作品より。
ノクターナル・アニマルズ/夜の獣たち、サリュート7、世界は今日から君のもの、コードブルー -ドクターヘリ緊急救命-、光、OSIRIS/オシリス、ジュラシック・ワールド/炎の王国、幼な子われらに生まれ、彼女がその名を知らない鳥たち、二重螺旋の恋人、カメラを止めるな、君の膵臓を食べたい、オン・ザ・ミルキー・ロード、マギーズ・プラン、STAR SAND 星砂物語、ナチュラルウーマン、ゆれる人魚、悪女/AKUJO、セントラル・インテリジェンス、ザ・プレデター、ラスベガスをぶっとばせ、アオハライド、海賊と呼ばれた男、祈りの幕が下りる時
まあ、今さら「ラスベガスをぶっとばせ」でもあるまいし。
ただ、ここで、「カメラを止めるな」について、語らないわけにはいくまい。
マチ浅の誤算
続きを読むマチ浅の誘惑
ここ最近、ゼロハリバートン導入は、2016年5月。(左から2つめ)
その時は、その前のモデル(右から2つめ)の修理の間の中継ぎと宣言しておいて、結果修理してない。
その言葉を借りれば、少々ロングリリーフということになるが、正直なところ修理の切迫性とそのコストがつり合っていない故。
ただ、その二つのモデルともディメンジョンは同一。(中央の2つ)
この手のブリーフケースではマチが深いタイプ。
1~2泊の出張には何とか対応できる容量を備えているのだが、つまりは通常の通勤には大きいというか深すぎる。
ってことで、浅いモデルを試してみることに。
ここ最近、ゼロハリバートンの中古流通価格が一段と下がっていることもその要因。
1万円台が1万円以下というのが、ヤフオク!での相場観。
この機会に是非!(笑)
浅いモデルというか、本来こちらがゼロハリバートンのブリーフケースとしては標準なのかも知れない。
最初に買った、一番右のケースは薄いのだが、コンピューターケースを謳うモデルで、いわゆる派生モデル。
いろんな意味であまり気に入ってはいない。
なんかさー。こういうのって本質を理解するまでににこういった失敗っているよね。
というか、若さ故の機能の本質の無理解。
俺は、多々あります。(^^ゞ