火曜日の Favorites Mix
近年、apple musicに依存している音楽事情。
随分とCDどころか音楽を購入するという行為から離れている。
あ! 音楽配信に迎合していない、PerfumeのCDは買ったな。
でも、それ以外は全くもっての月額980円。
本当に便利なんだけど、やっぱり身銭を切って買うという行為が介在しないと、その音源自体への愛着のレベルは正直ぐっと落ちるし、そもそも視聴感覚で音楽と接する行為は、その出逢いの喜びも半減することは確かだと思う。
ただ、そうは行っても格段に便利というのは間違いない。
apple musicでは週に3度、お見合いさえおこなってくれるのだ。
まずは、火曜日のFavorites Mix。




と、俺が好きな曲(よく聴く曲)からその傾向を分析した上で、セレクションしてくれるのだ。
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随分とCDどころか音楽を購入するという行為から離れている。
あ! 音楽配信に迎合していない、PerfumeのCDは買ったな。
でも、それ以外は全くもっての月額980円。
本当に便利なんだけど、やっぱり身銭を切って買うという行為が介在しないと、その音源自体への愛着のレベルは正直ぐっと落ちるし、そもそも視聴感覚で音楽と接する行為は、その出逢いの喜びも半減することは確かだと思う。
ただ、そうは行っても格段に便利というのは間違いない。
apple musicでは週に3度、お見合いさえおこなってくれるのだ。
まずは、火曜日のFavorites Mix。




と、俺が好きな曲(よく聴く曲)からその傾向を分析した上で、セレクションしてくれるのだ。
このエントリーのカテゴリ : 音楽/映画
器
2018シーズン最後のパナソニックスタジアムに参戦。

やっぱり、サッカー専用スタジアムは別格。
ピッチが近いことに加え、その観客席の角度、囲まれ感。
響くサポーターの咆哮。
やはり、プロスポーツにおいて器は重要とあらためて実感。
そして、
なによりも、小野瀬の1発。
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やっぱり、サッカー専用スタジアムは別格。
ピッチが近いことに加え、その観客席の角度、囲まれ感。
響くサポーターの咆哮。
やはり、プロスポーツにおいて器は重要とあらためて実感。
そして、
なによりも、小野瀬の1発。
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アートな秋 Vol.3
アートの定義をもう少し拡大すると。
てか、これこそ本屋でふと手にしたのがこちら。

POPEYEのいわゆる別冊なのだが、若干(?)のジェネレーションギャップを危惧しながら。
なんせ、"Magazine for City Boys"としっかり書いてあるのだ。
そのくせ表紙はE.Tで、かつブレードランナーの特集があったり、City Boysって誰だ?そもそも、その言い方が古くないか?
もしかして、大滝詠一、きたろう、斎木しげるのことか?(笑)
てか、もしかしてそもそもが中年がターゲットなのか!?
きっとそうなんだ。
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てか、これこそ本屋でふと手にしたのがこちら。

POPEYEのいわゆる別冊なのだが、若干(?)のジェネレーションギャップを危惧しながら。
なんせ、"Magazine for City Boys"としっかり書いてあるのだ。
そのくせ表紙はE.Tで、かつブレードランナーの特集があったり、City Boysって誰だ?そもそも、その言い方が古くないか?
もしかして、大滝詠一、きたろう、斎木しげるのことか?(笑)
てか、もしかしてそもそもが中年がターゲットなのか!?
きっとそうなんだ。
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アートな秋 Vol.2
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Queenということ
「ボヘミアン・ラプソティー」を観た。
予告編から楽しみにしていたし、YOUTUBEでそのニューバージョンが出る度にチェックをし、
久々(といっても2049以来)の観たいと思って心待ちにしていた映画。

期待に違わない、いや期待通りの、既知の事象をかみしめる作業。
その時系列を自らの年齢にトレースし直す作業。
それは思いのほか昔で、俺の年齢は思ったよりも若い(幼い)ことに今さらながら気が付く。
そして、フレディーの死とその予兆も自分たちが知っているよりも随分と早いことを知る。
ゲイ、マイノリティーを取り囲む環境も、今とは隔世の感がある。
今のそれを築いた、いや、築きつつあることに、彼の功績は多大だったはず。
当時の俺は、私達は、若いとは云え、そういった事自体に無知であったのだ。
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予告編から楽しみにしていたし、YOUTUBEでそのニューバージョンが出る度にチェックをし、
久々(といっても2049以来)の観たいと思って心待ちにしていた映画。

期待に違わない、いや期待通りの、既知の事象をかみしめる作業。
その時系列を自らの年齢にトレースし直す作業。
それは思いのほか昔で、俺の年齢は思ったよりも若い(幼い)ことに今さらながら気が付く。
そして、フレディーの死とその予兆も自分たちが知っているよりも随分と早いことを知る。
ゲイ、マイノリティーを取り囲む環境も、今とは隔世の感がある。
今のそれを築いた、いや、築きつつあることに、彼の功績は多大だったはず。
当時の俺は、私達は、若いとは云え、そういった事自体に無知であったのだ。
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義務の履行と群雄割拠と自滅
少々の思い入れについてはお許し下さい。
そもそもの読者は毎年恒例故ご存じではあると思うが、どうか暖かい目で。m(__)m
そして、OBでも何でもないことに関してもご容赦下さい。m(__)m
まず、今シーズン、関西学院大学は義務を怠った。
立命館戦には無敗で臨む義務があると思っている。
無論、その相手が京大時代に遡っても、その前例はたくさんあり、そして多くのドラマを生んだ。
関西大学に対してドロー。
つまりは、仮に立命館大学に苦杯をなめれば、去年のように決定戦で勝てばいいやという状況でなく、関西大学と同率。
そして、その命運が抽選となる状況。
俺が知ってる限り、関西学院大学は出色に抽選に弱い。
ところが、前日の試合で、なんと関西大学が京都大学に苦杯を舐めることになる。
群雄割拠!?

つまりは、上記の切迫した状況は霧散し、去年とほぼ同様な状況に。
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そもそもの読者は毎年恒例故ご存じではあると思うが、どうか暖かい目で。m(__)m
そして、OBでも何でもないことに関してもご容赦下さい。m(__)m
まず、今シーズン、関西学院大学は義務を怠った。
立命館戦には無敗で臨む義務があると思っている。
無論、その相手が京大時代に遡っても、その前例はたくさんあり、そして多くのドラマを生んだ。
関西大学に対してドロー。
つまりは、仮に立命館大学に苦杯をなめれば、去年のように決定戦で勝てばいいやという状況でなく、関西大学と同率。
そして、その命運が抽選となる状況。
俺が知ってる限り、関西学院大学は出色に抽選に弱い。
ところが、前日の試合で、なんと関西大学が京都大学に苦杯を舐めることになる。
群雄割拠!?

つまりは、上記の切迫した状況は霧散し、去年とほぼ同様な状況に。
このエントリーのカテゴリ : 主義主張/ウダウダ
望むものは、、、、、継続
長い長い、J2の2018年シーズンが今日幕を閉じた。
結果として22チーム中8位。
無論、目標はJ1昇格なのであるが、
現時点でそれは願望であり、夢であり、、、。
実際のところ、今の状態でJ1に昇格しても、正直どうなるのか想像もつかない。

サポーターの隅にも置けない発言で申し訳ない。
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結果として22チーム中8位。
無論、目標はJ1昇格なのであるが、
現時点でそれは願望であり、夢であり、、、。
実際のところ、今の状態でJ1に昇格しても、正直どうなるのか想像もつかない。

サポーターの隅にも置けない発言で申し訳ない。
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アートな秋 Vol.1
ここ最近、そうここ数年の傾向として、大型アート本に目が行くことが多い。
なんちゅうの?いわゆる書棚の肥やし。(笑)
55歳。もしかしたらそういうお年頃なのかもしれない。
無論、書斎を手に入れたというのが大きいのだろうが、
コーヒーいやウィスキーを片手にこれらの戦利品をペラペラめくる午後。
な~んて将来を夢想したりもする。
って、これってしたいことなのか?
多分違う。
理想的な黄昏時?
う~ン。
どやろ?
ってことで、最近気になったのがこちら。
(正確にはこちらのコンパクト版)
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