耳に挿したなら
イヤフォンはこのところずっとSHURE。
この最近はそのBluetooth版。
ただし、それはケーブルで両耳を繋ぐタイプ。
つまりは、どうしてもそのケーブルの存在を気にしながら。
ケーブルタイプのイヤフォンに較べればその自由度は格段に大きいとはいえ、
やっぱりその存在は邪魔以外のなにものでもなく。
そのうち完全ワイヤレスタイプとはずっと思っていたのだが、
正直その存在感は日々大きく、、、、。
ただ、SHUREにそのラインナップがないだけでなく、ある意味その筋のメーカーに少なく、、、、。
そして、迎えたAmazon Prime Day。(^^ゞ

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この最近はそのBluetooth版。
ただし、それはケーブルで両耳を繋ぐタイプ。
つまりは、どうしてもそのケーブルの存在を気にしながら。
ケーブルタイプのイヤフォンに較べればその自由度は格段に大きいとはいえ、
やっぱりその存在は邪魔以外のなにものでもなく。
そのうち完全ワイヤレスタイプとはずっと思っていたのだが、
正直その存在感は日々大きく、、、、。
ただ、SHUREにそのラインナップがないだけでなく、ある意味その筋のメーカーに少なく、、、、。
そして、迎えたAmazon Prime Day。(^^ゞ

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肩にかけたなら
ずっと前から気になっていた製品。
そもそもがSONYのものがオリジナルで。
ところが、大人気で供給の目処が立たず、販売中止。
通販サイトではプレミア価格。
さすがに、エクストラを払ってまで買う性格ではなく。
その後、数個のフォローワーがそれを追いかけ、、、、、
その一つがこのJBL。

これって、ロードスターを追いかけたZ3だとか、SLKの構図に似ているよね。
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そもそもがSONYのものがオリジナルで。
ところが、大人気で供給の目処が立たず、販売中止。
通販サイトではプレミア価格。
さすがに、エクストラを払ってまで買う性格ではなく。
その後、数個のフォローワーがそれを追いかけ、、、、、
その一つがこのJBL。

これって、ロードスターを追いかけたZ3だとか、SLKの構図に似ているよね。
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All those moments will be lost in time, like tears in rain. Time to die.
ショックか?
と問われれば、多分そうではないと答えよう。
例えば、最近の動向を逐一追っかけていた訳でもなし、それほどの興味があった訳でもない。
ただただ、
記憶の1ページ、しかしそれは何十年かにわたって継続して心の片隅に常駐していたものだ。
ついこの間も、IMAXでの上映のニュースに一喜していたところ。
まさか、それに追悼という副題がつくことになろうとは、少なくとも想像してはいなかった。(副題がつくかどうかは知らないが。)
ただ、言えるのはこういった別れの覚悟が出来ているかといえば、出来ていない。
そういうことだ。
最近、我々が若い頃、第一線で活躍していたある意味、我々のヒーローが、TVで見かける度に明らかに老化している。
とみにそう感じるようになった。
まあ、考えてみれば、55歳のおっさん。
あたり前の話なんだけどね。
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と問われれば、多分そうではないと答えよう。
例えば、最近の動向を逐一追っかけていた訳でもなし、それほどの興味があった訳でもない。
ただただ、
記憶の1ページ、しかしそれは何十年かにわたって継続して心の片隅に常駐していたものだ。
ついこの間も、IMAXでの上映のニュースに一喜していたところ。
まさか、それに追悼という副題がつくことになろうとは、少なくとも想像してはいなかった。(副題がつくかどうかは知らないが。)
ただ、言えるのはこういった別れの覚悟が出来ているかといえば、出来ていない。
そういうことだ。
最近、我々が若い頃、第一線で活躍していたある意味、我々のヒーローが、TVで見かける度に明らかに老化している。
とみにそう感じるようになった。
まあ、考えてみれば、55歳のおっさん。
あたり前の話なんだけどね。
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反転攻勢
最近、レノファ山口の記事を書いていない。
それは、低迷によるところが正直大きいんだけど。
ここに来て、現メンバーでの最適解が見えてきて、6月は負けなしで勝ち点を積み上げ、
上位のシッポがうっすらと視界の先に見え、中位の輪郭は明らかに捉える状況となってきた。

新メンバーの融合、そして結局のところレノファらしさへの回帰ということなんだろうけど、その試行錯誤と上昇気流に想定以上に時間がかかったということだろう。
でも、それって昨シーズンの後期から続く下向流に続く滞留を、ようやく上向きとした感が確かにある。
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それは、低迷によるところが正直大きいんだけど。
ここに来て、現メンバーでの最適解が見えてきて、6月は負けなしで勝ち点を積み上げ、
上位のシッポがうっすらと視界の先に見え、中位の輪郭は明らかに捉える状況となってきた。

新メンバーの融合、そして結局のところレノファらしさへの回帰ということなんだろうけど、その試行錯誤と上昇気流に想定以上に時間がかかったということだろう。
でも、それって昨シーズンの後期から続く下向流に続く滞留を、ようやく上向きとした感が確かにある。
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