teamLab
下鴨神社、昨年からの夏恒例のイベント。
その名も轟く、teamLabの作品。
光と音に加え、プロジェクションマッピングによる動。振動に共鳴したり、浮かんだり。
いわゆるインタラクティブ系のアート。
それが、境内を舞台に拡がる。
続きを読む
その名も轟く、teamLabの作品。
光と音に加え、プロジェクションマッピングによる動。振動に共鳴したり、浮かんだり。
いわゆるインタラクティブ系のアート。
それが、境内を舞台に拡がる。
このエントリーのカテゴリ : 主義主張/ウダウダ
磔磔
京都の老舗ライブハウス。
その日、京都は断続的な雨。
開場17:30、開演18:00とウィークデイのライブとしては少々早い開演時間が気になるものの、まあお決まりの開場15分前には到着。
入場49番目なんだから、そこに割り込んで、、、、、。

って、一番やん。(^^ゞ
続きを読む
その日、京都は断続的な雨。
開場17:30、開演18:00とウィークデイのライブとしては少々早い開演時間が気になるものの、まあお決まりの開場15分前には到着。
入場49番目なんだから、そこに割り込んで、、、、、。

って、一番やん。(^^ゞ
このエントリーのカテゴリ : 主義主張/ウダウダ
The Mcfaddin
Apple Musicでは、週に1回、俺の好みを分析た上で、お薦めの新譜のプレイリストを送付してくる。
その精度が高いことは既報のとおり。
そうはいいつつ、琴線にニアミスはするのだが、実際に触れるかといえば、、、、、。
せいぜい数ヶ月に1回。
そうなると、まあ今どき、ググってその正体を探ったうえで、YouTubeで検索という段階に。
The McFaddin
ところが、オフィシャルホームページ、ウィキのページさえない。
あるのは、ツイッターのみ。
それに、その存在、そしてファーストアルバムのリリースを告げる少しばかりのページ。
ただ、YouTubeには、PVに加え、ライブ映像も。
磔磔やん。
続きを読む
その精度が高いことは既報のとおり。
そうはいいつつ、琴線にニアミスはするのだが、実際に触れるかといえば、、、、、。
せいぜい数ヶ月に1回。
そうなると、まあ今どき、ググってその正体を探ったうえで、YouTubeで検索という段階に。
The McFaddin
ところが、オフィシャルホームページ、ウィキのページさえない。
あるのは、ツイッターのみ。
それに、その存在、そしてファーストアルバムのリリースを告げる少しばかりのページ。
ただ、YouTubeには、PVに加え、ライブ映像も。
磔磔やん。
このエントリーのカテゴリ : 主義主張/ウダウダ
紅の誘惑
ワインには全く無頓着で、進んで飲むことはなかった。
そもそも、アルコールに対し、若い頃は全く興味はなかったのだが、ウィスキーやクラフトビールを覚えたものの、日本酒だとかワイン、焼酎は、俺には「その他アルコール類」という分類。
それが、数年前、ブログ仲間の監督さんがオーナーの四谷のワインバーに行って、少し雲行きが変わってきた。
何となく俺のワインの好みを提示してくれた訳だ。
赤のフルボディーで渋みが少々あるもの。
それは、はじめてシングルモルトのボトラーズ物のシングルカスクを知った時の衝撃に等しいものであった。
以降、それを念頭に、かといって積極的にでもなく、うろつくうち、数回、それに近い味に遭遇し、その度にその好みは確信に変わってはいた。
そんな中、東京帰りの新幹線。大丸の地下でハーフボトルを買って飲んだものが、正にその一族のもので。
思わず写真を撮って、記録。
それにしても、京都までの3時間弱で、この俺がハーフボトルを一人で空けるってのは、下戸な俺も進歩したものだ。(笑)
そいつをネットでポチッと。

これが、世間でどういう評価なのかは全く不明。ただ、好みではある。
かつ、安い。これだけま間違いない。(笑)
続きを読む
そもそも、アルコールに対し、若い頃は全く興味はなかったのだが、ウィスキーやクラフトビールを覚えたものの、日本酒だとかワイン、焼酎は、俺には「その他アルコール類」という分類。
それが、数年前、ブログ仲間の監督さんがオーナーの四谷のワインバーに行って、少し雲行きが変わってきた。
何となく俺のワインの好みを提示してくれた訳だ。
赤のフルボディーで渋みが少々あるもの。
それは、はじめてシングルモルトのボトラーズ物のシングルカスクを知った時の衝撃に等しいものであった。
以降、それを念頭に、かといって積極的にでもなく、うろつくうち、数回、それに近い味に遭遇し、その度にその好みは確信に変わってはいた。
そんな中、東京帰りの新幹線。大丸の地下でハーフボトルを買って飲んだものが、正にその一族のもので。
思わず写真を撮って、記録。
それにしても、京都までの3時間弱で、この俺がハーフボトルを一人で空けるってのは、下戸な俺も進歩したものだ。(笑)
そいつをネットでポチッと。

これが、世間でどういう評価なのかは全く不明。ただ、好みではある。
かつ、安い。これだけま間違いない。(笑)
このエントリーのカテゴリ : 主義主張/ウダウダ
張り替え第3章
続きを読む
このエントリーのカテゴリ : 主義主張/ウダウダ
TRANSIT
南インド特集であることに反応して、その雑誌を単に買ったのは多分1年くらい前。
バックナンバーが豊富な蔦屋書店の梅田店にて。
その時から、その写真のクオリティー、そして記事の秀逸さは気にはなっていた。

いわゆる、正しい雑誌。
その写真に心躍り、そして、未知の情報に触れる。
でも、そこには適量・適度に既知の情報が混ざっていること。
情報の提供だけでなく、その上で自分がそれを知っていることを確認させてくれる、自己愛を軽く刺激してくれる。
久々にこの感覚を満足させてくれる雑誌。
誤解を恐れずに言えば、かの昔の写真雑誌、写楽を思わせる。
逆に、これらの要素を具現化するには、こういった海外の情報以外に、今やないのかもしれない。
情報がネットに氾濫してるから。
でも、そこに写真というファクターに良質な記事が絡むと、途端にそれはネットの画面では決して味合うことの出来ない世界に昇華する。
多分、そういうことだと思う。
もしかしたら、残された聖域はここらしかないのかもとか思ってしまう。
なんだか、本題からまったく逸れてしまったけど。
切に、そういう雑誌を望む。
てかさ、いわゆる写真雑誌ってあるやん。
でも、その殆どはカメラの機種比較に終始していて、その写真の本質を扱った雑誌ってないよね?
皆さん、どうしてます?
俺は、ずっと定期購読する写真雑誌を物色してるんだけど、未だ見つけることができないでいる。
てかさ、雑誌に艶もなにもないよね。
話し、余計に逸れた。(笑)
続きを読む
バックナンバーが豊富な蔦屋書店の梅田店にて。
その時から、その写真のクオリティー、そして記事の秀逸さは気にはなっていた。

いわゆる、正しい雑誌。
その写真に心躍り、そして、未知の情報に触れる。
でも、そこには適量・適度に既知の情報が混ざっていること。
情報の提供だけでなく、その上で自分がそれを知っていることを確認させてくれる、自己愛を軽く刺激してくれる。
久々にこの感覚を満足させてくれる雑誌。
誤解を恐れずに言えば、かの昔の写真雑誌、写楽を思わせる。
逆に、これらの要素を具現化するには、こういった海外の情報以外に、今やないのかもしれない。
情報がネットに氾濫してるから。
でも、そこに写真というファクターに良質な記事が絡むと、途端にそれはネットの画面では決して味合うことの出来ない世界に昇華する。
多分、そういうことだと思う。
もしかしたら、残された聖域はここらしかないのかもとか思ってしまう。
なんだか、本題からまったく逸れてしまったけど。
切に、そういう雑誌を望む。
てかさ、いわゆる写真雑誌ってあるやん。
でも、その殆どはカメラの機種比較に終始していて、その写真の本質を扱った雑誌ってないよね?
皆さん、どうしてます?
俺は、ずっと定期購読する写真雑誌を物色してるんだけど、未だ見つけることができないでいる。
てかさ、雑誌に艶もなにもないよね。
話し、余計に逸れた。(笑)
このエントリーのカテゴリ : 主義主張/ウダウダ
家飲みの流儀
ここ最近、家飲みというか、部屋飲み。
月に1回が週1回程度になりつつある。
基本ストレートなんだけど、部屋でカスクストレングスというのもだし、そもそも高いし、あたり外れもあるので、ここはオフィシャル限定。
でもって、ずっと飲んでた親父の置き土産のDimpleが空いたので、体制組み直し。

コンセプトは、シェリーの香り系とピート系の2択体制。
続きを読む
月に1回が週1回程度になりつつある。
基本ストレートなんだけど、部屋でカスクストレングスというのもだし、そもそも高いし、あたり外れもあるので、ここはオフィシャル限定。
でもって、ずっと飲んでた親父の置き土産のDimpleが空いたので、体制組み直し。

コンセプトは、シェリーの香り系とピート系の2択体制。
このエントリーのカテゴリ : 主義主張/ウダウダ