トリバンムービーアワード2019
そういえば、最近映画の記事がないな。
って、気になっていた方がいるとは思わないが。(^^ゞ
事実、四半期毎の報告はサボった。
微妙に映画から違うメディアへのシフトの影響ってことで、実際今年は結果年間62本と低調。
来る、インター・ステラー、オーシャンズ8、ぼくは明日、昨日のきみとデートする、孤狼の血、はじまりの街、乾き、ハッピーエンド、リベリアの白い血、ディザスター・アーティスト、ルームロンダリング、グリーンブック、ROME、運び屋、レディ・バード、ローガン・ラッキー、ハンナ、一週間フレンズ、ミッションインポッシブル/フォールアウト、ボーダーライン:ソルジャーズ・ディ、寝ても覚めても、サーミの血、希望のかなた、ウインド・リバー、3D彼女 リアルガール、バース・オブ・ネイション、誰もがそれを知っている、ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー、不能犯、パパはわるものチャンピオン、コーヒーが冷めないうちに、未来のミライ、タクシードライバー、ホース・ソルジャー、秒速5cm/秒、検察側の罪人、ハード・コア、クワイエット・プレイス、わたしのハワイの歩きかた、太平洋の奇跡フォックスと呼ばれた男、世界の涯ての鼓動、ワイルドスピード・スーパーコンボ、ビブリア古書店の事件手帳、あなたの名前を呼べたなら、ブレードランナーIMAX、アド・アストラ、15時17分、パリ行き、ダークナイト、イエスタデイ、ジョーカー、ワンダーストラック、娼年、麻雀放浪記2020、ターミネーター:ニュー・フェイト、アイスと雨音、パッドマン5億人の女性を救った男、翔んで埼玉、ファーストマン、ひとよ、マチネの終わりに、希望の灯り、スターウォーズ/スカイウォーカーの夜明け
正直下半期に観た映画を覚えちゃいない。(^^ゞ
それを承知で比較的直近に観た、「希望の灯り」
映像の美しさ。これ、相当な確率でグルスキーを意識してると思う。
淡々とした、典型的な単館系作品なのだが、そこにやっぱり映像の美しさが加わるとやっぱりこれが何かを動かすんだな。
少なくとも、俺の場合は。
さらにそこに音楽が加わると最強。
続きを読む
って、気になっていた方がいるとは思わないが。(^^ゞ
事実、四半期毎の報告はサボった。
微妙に映画から違うメディアへのシフトの影響ってことで、実際今年は結果年間62本と低調。
来る、インター・ステラー、オーシャンズ8、ぼくは明日、昨日のきみとデートする、孤狼の血、はじまりの街、乾き、ハッピーエンド、リベリアの白い血、ディザスター・アーティスト、ルームロンダリング、グリーンブック、ROME、運び屋、レディ・バード、ローガン・ラッキー、ハンナ、一週間フレンズ、ミッションインポッシブル/フォールアウト、ボーダーライン:ソルジャーズ・ディ、寝ても覚めても、サーミの血、希望のかなた、ウインド・リバー、3D彼女 リアルガール、バース・オブ・ネイション、誰もがそれを知っている、ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー、不能犯、パパはわるものチャンピオン、コーヒーが冷めないうちに、未来のミライ、タクシードライバー、ホース・ソルジャー、秒速5cm/秒、検察側の罪人、ハード・コア、クワイエット・プレイス、わたしのハワイの歩きかた、太平洋の奇跡フォックスと呼ばれた男、世界の涯ての鼓動、ワイルドスピード・スーパーコンボ、ビブリア古書店の事件手帳、あなたの名前を呼べたなら、ブレードランナーIMAX、アド・アストラ、15時17分、パリ行き、ダークナイト、イエスタデイ、ジョーカー、ワンダーストラック、娼年、麻雀放浪記2020、ターミネーター:ニュー・フェイト、アイスと雨音、パッドマン5億人の女性を救った男、翔んで埼玉、ファーストマン、ひとよ、マチネの終わりに、希望の灯り、スターウォーズ/スカイウォーカーの夜明け
正直下半期に観た映画を覚えちゃいない。(^^ゞ
それを承知で比較的直近に観た、「希望の灯り」
映像の美しさ。これ、相当な確率でグルスキーを意識してると思う。
淡々とした、典型的な単館系作品なのだが、そこにやっぱり映像の美しさが加わるとやっぱりこれが何かを動かすんだな。
少なくとも、俺の場合は。
さらにそこに音楽が加わると最強。
このエントリーのカテゴリ : 主義主張/ウダウダ
2019年の5/10
rockin’on、 1月号は毎年恒例の「年間ベストアルバム50」。
近年はほぼ1月号しか買ってないような。(笑)
おと、8月号買ってる!トム・ヨークの特集とU2来日特集に反応したな。

年末の風物詩。
ちなみに、カレンダーが付録で。
ああ、今年も終わろうとしている。
で、今年の成績は、5/10。
続きを読む
近年はほぼ1月号しか買ってないような。(笑)
おと、8月号買ってる!トム・ヨークの特集とU2来日特集に反応したな。

年末の風物詩。
ちなみに、カレンダーが付録で。
ああ、今年も終わろうとしている。
で、今年の成績は、5/10。
このエントリーのカテゴリ : 主義主張/ウダウダ
部屋飲みの作法
月に数回の部屋飲み。
オフィシャル数本のストックからその時の気分でストレート。
部屋飲みであれば、テイスティンググラスというよりは、通常のショットグラス。
その中でも、底厚で重量感があるもの。
ということで、ここ数ヶ月ウオッチしていたのだが、価格的にも許容範囲のものがようやく。

比較的背が高く、ダブルは勿論、トリプルでも十分な容量。
この辺りも用途が広がるという意味でも歓迎。
続きを読む
オフィシャル数本のストックからその時の気分でストレート。
部屋飲みであれば、テイスティンググラスというよりは、通常のショットグラス。
その中でも、底厚で重量感があるもの。
ということで、ここ数ヶ月ウオッチしていたのだが、価格的にも許容範囲のものがようやく。

比較的背が高く、ダブルは勿論、トリプルでも十分な容量。
この辺りも用途が広がるという意味でも歓迎。
このエントリーのカテゴリ : 主義主張/ウダウダ
なにかの夜明け
スカイウォーカーの夜明けと共に、なにかが終わった。

”なに”の正体だとか、時代の終焉とかそんなめんどくさい話をしたいわけではないし、
そもそもその正体は判っている。
といいつつ、こうやってウダウダ言ってる時点でそもそもめんどくさいという自覚はある。(大笑)
以降、ネタバレはないのでご安心下さい。
続きを読む

”なに”の正体だとか、時代の終焉とかそんなめんどくさい話をしたいわけではないし、
そもそもその正体は判っている。
といいつつ、こうやってウダウダ言ってる時点でそもそもめんどくさいという自覚はある。(大笑)
以降、ネタバレはないのでご安心下さい。
このエントリーのカテゴリ : 主義主張/ウダウダ
自宅30m圏内 with マクロ
一方で湖岸をマクロ撮影対象を探すと、この時期さすがにそれは限定される。
とはいいつつ、師走のこの時期でも、原色を見つめることはそれ程難しい訳でもない。
(って、そんなん知ってた訳ではないが、、、。)

面白いのはそんな一つ一つに、春を感じたりとかそういう類の原色ではないということ。
続きを読む
とはいいつつ、師走のこの時期でも、原色を見つめることはそれ程難しい訳でもない。
(って、そんなん知ってた訳ではないが、、、。)

面白いのはそんな一つ一つに、春を感じたりとかそういう類の原色ではないということ。
このエントリーのカテゴリ : 主義主張/ウダウダ
自宅30m圏内 with 500mm
我が家は三方を水面に囲まれてる。
そういう環境。
かつ、いわゆる郊外だから、その湖面はこの時期水鳥で溢れる。
ちなみに、夏の間はウシガエルの鳴き声に包まれ、琵琶湖虫の大群にも襲われる。ベランダは蜘蛛の巣窟だったりもする。
そして、結構な頻度でタヌキ、さらにはキツネを目撃する。(これに関しては、どうにかしてファインダーに収めて報告したいと思ってる。)

だもんだから、水鳥の撮影をしようと思えば、この時期アウターを着込むまでもなく、足元もクロックスなんて軽装で手軽に撮れる。
だからといってなかなか行かないんだなこれが。(笑)
続きを読む
そういう環境。
かつ、いわゆる郊外だから、その湖面はこの時期水鳥で溢れる。
ちなみに、夏の間はウシガエルの鳴き声に包まれ、琵琶湖虫の大群にも襲われる。ベランダは蜘蛛の巣窟だったりもする。
そして、結構な頻度でタヌキ、さらにはキツネを目撃する。(これに関しては、どうにかしてファインダーに収めて報告したいと思ってる。)

だもんだから、水鳥の撮影をしようと思えば、この時期アウターを着込むまでもなく、足元もクロックスなんて軽装で手軽に撮れる。
だからといってなかなか行かないんだなこれが。(笑)
このエントリーのカテゴリ : 主義主張/ウダウダ
おもろいことやろうと思ってますけどね
恒例の甲子園ボウル。
拮抗した試合となった。

誤解を恐れずにいえば、組織と個のぶつかり合い。
無論そんな単純な話ではないのだが、結果として個を組み合わせて生かそうとデザインされたチームと個を生かすようデザインされたチームの闘い。
それは、この両チームというよりは、伝統的に関西と関東のチームの違いでもあると、思う。
続きを読む
拮抗した試合となった。

誤解を恐れずにいえば、組織と個のぶつかり合い。
無論そんな単純な話ではないのだが、結果として個を組み合わせて生かそうとデザインされたチームと個を生かすようデザインされたチームの闘い。
それは、この両チームというよりは、伝統的に関西と関東のチームの違いでもあると、思う。
このエントリーのカテゴリ : 主義主張/ウダウダ
Identities
STAR WARS Identities。
気になっていたので、出張の次の日に行って来た。
まあ、なんちゅうの?
スターウォーズ関連となると、半ば義務。(笑)

そう、行かねばならないのだ。
そして、この12月もうすぐ観ることになるエピローグをどんな形にせよ、受け止めなければならないし、落とし込まなければならないし、その上で判ったことにしなかればならない。
幕を下ろさないといけないのだ。
そして、スターウォーズのない世界に備えなければならないのだ。
続きを読む
気になっていたので、出張の次の日に行って来た。
まあ、なんちゅうの?
スターウォーズ関連となると、半ば義務。(笑)

そう、行かねばならないのだ。
そして、この12月もうすぐ観ることになるエピローグをどんな形にせよ、受け止めなければならないし、落とし込まなければならないし、その上で判ったことにしなかればならない。
幕を下ろさないといけないのだ。
そして、スターウォーズのない世界に備えなければならないのだ。
このエントリーのカテゴリ : 主義主張/ウダウダ
Joshua Tree
U2久々の来日。
もしかしたら、最後かもなんてのもあって参戦。
実は一度行ったことがある。
POP発売の時のツアーだったから、もう20年以上前ということになる。
しかも、2年程前に話題となった名盤Joshua Treeの再現を核とするツアー。

圧倒的な、安定感、、、、、、、存在感?
この感覚はPOPツアーで感じたそれと同じ。
変わっちゃいない。ボノの声も十分に出ていた。
続きを読む
もしかしたら、最後かもなんてのもあって参戦。
実は一度行ったことがある。
POP発売の時のツアーだったから、もう20年以上前ということになる。
しかも、2年程前に話題となった名盤Joshua Treeの再現を核とするツアー。

圧倒的な、安定感、、、、、、、存在感?
この感覚はPOPツアーで感じたそれと同じ。
変わっちゃいない。ボノの声も十分に出ていた。
このエントリーのカテゴリ : 主義主張/ウダウダ
沼の終焉 Vol.2
続きを読む
このエントリーのカテゴリ : 主義主張/ウダウダ
沼の終焉 Vol.1
かねてからの、そしてある意味永遠の課題でもある、フルサイズ移行問題。
結論が出た訳ではなく、、、、、
てか、まあ逆にいえば、金さえあればさっさと移行する訳で、結局のところ、現在の懐事情にどうそれをフィットさせるかという、実は至極単純な課題な訳で。
結果として、その時の必要性とか、欲求とか、もっと言えばきっかけにどうリアクションするか、、、、、。
そう考えれば、話しは単純なのである。
つまりは、フルサイズの必要性と欲求、そしてきっかけがあれば、歯を食いしばって、中古でも買っちゃう訳だ。
多分。(笑)
そうでもない状況で、ここ最近マクロが欲しいという欲求に火が付いた。(笑)
でもこれがね、例えば花が撮りたいとか、虫が捕りたいとかそういう直接的な欲求が芽生えたというのではなくて、俺も欲しい的な何とも主体的でない欲求という、何ともたちの悪いもので。(大笑)
そこで、自らのその主体的でない欲求を抑えるだけの、理性を持ち合わせているわけでもないのだ。(^^ゞ
まあ、相変わらずめんどくさい話を並べて恐縮なのだが、要はマクロレンズを買っちゃいましたっていう話しですが、お付き合い頂いてありがとうございます。(笑)
事実として、ここでそれを報告するという行為自体も、その購入動機の一つだったりするのだ。
実際このマクロレンズの購入で、自分の中ではほぼ全ての画角というか距離を網羅することになる(はず)。
あくまでも、APS-Cでね。
当然、フルサイズ移行問題に結論が出た訳でもなく、今回もそれなりに熟考、、、、、というより自分を納得させる行為には結構な時間を割いた。(笑)
フルサイズで得られる効果と、それに対するAPS-Cの限界を整理した上で、今回の判断として、、、、。
①背景のボケ具合は、APS-Cレベルで十分。
②望遠系は、もしフルサイズを購入したとしても引き続きAPS-Cで十分、いやむしろその方が好都合。
③そうなると、必要となるのは標準から広角にかけての領域。
④そのうち、超広角に関しては、もうAPS-C用のレンズを買っちゃったからまあそれで良い。
⑤となると、フルサイズが必要なのは、標準領域のズームもしくは単焦点。それに加えてマクロ。
⑥ここで、マクロが出てきたのがややこしいが、上記のようにマクロに対してそんなに大きな欲求がある訳ではない。
⑦そこで、もう一度整理すると、結局フルサイズが欲しいのは標準領域のみということになる。
⑧①でいきなり、ボケは十分と書いておきながらなんだが、要はそれ以外のフルサイズの長所である、解像度と暗所対応、ここらが捨てがたいということ。
⑨特に、たまに星を撮影(これとて、撮影に暗所に赴いてなんてレベルでなく、お手軽撮影なのだが。)するとき、どうしてもAPS-Cではその限界が足かせになる可能性がある。(その前に解決すべき、ピントだとか露出の設定だとかそういうそれ以前の問題がそもそも山積しているが。)
というロジックで思考した結果として、星の撮影に本腰で取り組むのなら、その時がフルサイズ移行の時なのだということに今回はなった。
結果として、それ以外の撮影時にも標準領域で改善が期待できる。
まあ、逆にいえば、最新機能云々ではないから、中古で十分な領域。
ただし、標準領域の結構いいズームレンズとの組み合わせは必須ということにもなる。
ここまで、読んで頂いてありがとうございます。m(__)m

続きを読む
結論が出た訳ではなく、、、、、
てか、まあ逆にいえば、金さえあればさっさと移行する訳で、結局のところ、現在の懐事情にどうそれをフィットさせるかという、実は至極単純な課題な訳で。
結果として、その時の必要性とか、欲求とか、もっと言えばきっかけにどうリアクションするか、、、、、。
そう考えれば、話しは単純なのである。
つまりは、フルサイズの必要性と欲求、そしてきっかけがあれば、歯を食いしばって、中古でも買っちゃう訳だ。
多分。(笑)
そうでもない状況で、ここ最近マクロが欲しいという欲求に火が付いた。(笑)
でもこれがね、例えば花が撮りたいとか、虫が捕りたいとかそういう直接的な欲求が芽生えたというのではなくて、俺も欲しい的な何とも主体的でない欲求という、何ともたちの悪いもので。(大笑)
そこで、自らのその主体的でない欲求を抑えるだけの、理性を持ち合わせているわけでもないのだ。(^^ゞ
まあ、相変わらずめんどくさい話を並べて恐縮なのだが、要はマクロレンズを買っちゃいましたっていう話しですが、お付き合い頂いてありがとうございます。(笑)
事実として、ここでそれを報告するという行為自体も、その購入動機の一つだったりするのだ。
実際このマクロレンズの購入で、自分の中ではほぼ全ての画角というか距離を網羅することになる(はず)。
あくまでも、APS-Cでね。
当然、フルサイズ移行問題に結論が出た訳でもなく、今回もそれなりに熟考、、、、、というより自分を納得させる行為には結構な時間を割いた。(笑)
フルサイズで得られる効果と、それに対するAPS-Cの限界を整理した上で、今回の判断として、、、、。
①背景のボケ具合は、APS-Cレベルで十分。
②望遠系は、もしフルサイズを購入したとしても引き続きAPS-Cで十分、いやむしろその方が好都合。
③そうなると、必要となるのは標準から広角にかけての領域。
④そのうち、超広角に関しては、もうAPS-C用のレンズを買っちゃったからまあそれで良い。
⑤となると、フルサイズが必要なのは、標準領域のズームもしくは単焦点。それに加えてマクロ。
⑥ここで、マクロが出てきたのがややこしいが、上記のようにマクロに対してそんなに大きな欲求がある訳ではない。
⑦そこで、もう一度整理すると、結局フルサイズが欲しいのは標準領域のみということになる。
⑧①でいきなり、ボケは十分と書いておきながらなんだが、要はそれ以外のフルサイズの長所である、解像度と暗所対応、ここらが捨てがたいということ。
⑨特に、たまに星を撮影(これとて、撮影に暗所に赴いてなんてレベルでなく、お手軽撮影なのだが。)するとき、どうしてもAPS-Cではその限界が足かせになる可能性がある。(その前に解決すべき、ピントだとか露出の設定だとかそういうそれ以前の問題がそもそも山積しているが。)
というロジックで思考した結果として、星の撮影に本腰で取り組むのなら、その時がフルサイズ移行の時なのだということに今回はなった。
結果として、それ以外の撮影時にも標準領域で改善が期待できる。
まあ、逆にいえば、最新機能云々ではないから、中古で十分な領域。
ただし、標準領域の結構いいズームレンズとの組み合わせは必須ということにもなる。
ここまで、読んで頂いてありがとうございます。m(__)m

このエントリーのカテゴリ : 主義主張/ウダウダ
ビリヤニの隠遁
ビリヤニがインド料理だという認識はなかった。
正直、その名前はよく耳にするのだが、それを認識した上で、さらにそれを食べようとか思ったこともなかったし、食べたことも多分ない。
それは、例えば、パエリアはさすがにその由縁も、味も、調理方法も知っていて食べたこともあるが、だからといって積極的にそれを食べようと思わない、その程度がさらにさらに強くなったような感覚。
インドに都合2年以上、中東、東南アジアにもそれなりに滞在したにも関わらず。
インドでも食べた記憶がない。
まあ、滞在当時はインド料理とのコンタクトを最小限としていたし、興味もなかった。
今考えてみれば、勿体ない話しである。
要は、食べられないから食べたくなるってことだ。
それは、もしかしたら反対される程燃え上がる恋。
そういう感覚なのかもな~んて想像したりする。(笑)

続きを読む
正直、その名前はよく耳にするのだが、それを認識した上で、さらにそれを食べようとか思ったこともなかったし、食べたことも多分ない。
それは、例えば、パエリアはさすがにその由縁も、味も、調理方法も知っていて食べたこともあるが、だからといって積極的にそれを食べようと思わない、その程度がさらにさらに強くなったような感覚。
インドに都合2年以上、中東、東南アジアにもそれなりに滞在したにも関わらず。
インドでも食べた記憶がない。
まあ、滞在当時はインド料理とのコンタクトを最小限としていたし、興味もなかった。
今考えてみれば、勿体ない話しである。
要は、食べられないから食べたくなるってことだ。
それは、もしかしたら反対される程燃え上がる恋。
そういう感覚なのかもな~んて想像したりする。(笑)

このエントリーのカテゴリ : 主義主張/ウダウダ
早朝出勤の報酬
早朝の東京行き。
通常より約1時間ばかり早いと、この時期夜明け前。
from dusk till dawnの最後のひととき。(って、映画あったよね?)

通常のルーチンを外れるとそれなりの報酬があったりする。
続きを読む
通常より約1時間ばかり早いと、この時期夜明け前。
from dusk till dawnの最後のひととき。(って、映画あったよね?)

通常のルーチンを外れるとそれなりの報酬があったりする。
このエントリーのカテゴリ : 主義主張/ウダウダ
モメンタムの行方
毎年この時期になると言っていることだが、俺は何故か関西学院大学のファンである。
理由はあるのだが、まあ何度も語っているのでもういいだろう。(笑)
混沌とした今シーズンの関西学生リーグ。
結果として、全勝対決でというお約束を果たせず(俺が勝手に言っているだけだが。)、迎えた関立戦で、つまりは後のない立命が勝利。
そして、今回は後がなく、窮地に陥った関学が決定戦を制する。

結局のところ、勝ちたいという気持ちが強いチームが勝つ。
実力差が少ないチーム同士の戦いにおいて、この差は大きい。
そして、それは無理矢理というか、自己努力で培える類のものではないと思う。
そして、ここ数年立命にとって気の毒なシチュエーションに陥ることが多い。
このシステムは後味が悪い。
簡単に説明すれば、何となく日本シリーズの後味が悪いのに似ているといえば、一般の方も理解頂けると思う。
続きを読む
理由はあるのだが、まあ何度も語っているのでもういいだろう。(笑)
混沌とした今シーズンの関西学生リーグ。
結果として、全勝対決でというお約束を果たせず(俺が勝手に言っているだけだが。)、迎えた関立戦で、つまりは後のない立命が勝利。
そして、今回は後がなく、窮地に陥った関学が決定戦を制する。

結局のところ、勝ちたいという気持ちが強いチームが勝つ。
実力差が少ないチーム同士の戦いにおいて、この差は大きい。
そして、それは無理矢理というか、自己努力で培える類のものではないと思う。
そして、ここ数年立命にとって気の毒なシチュエーションに陥ることが多い。
このシステムは後味が悪い。
簡単に説明すれば、何となく日本シリーズの後味が悪いのに似ているといえば、一般の方も理解頂けると思う。
このエントリーのカテゴリ : 主義主張/ウダウダ
メジャーデビューの定義
アメ村のPANGEAでライブ。
8月に行ったThe McFaddinのツイッターで知っての参戦。
しかも、同じくapplemusicのnewmusicで知ったravenkneeを主役とした対バン形式のライブ。
つまりは、一粒で二度美味しい。
かつ、もう1バンド、omoinotake。全く認知していなかったのだが、これまたってことで、結局三度美味しいことに。
それにしても、最近の若いバンドって、みんな巧いよね。
しかもテイストがちゃんとあって、音作りなんかも。
例えば、ギターの選択にしても、ストラト、ハムバッカー、セミアコ、それぞれの音作りから必然を感じる選択がちゃんと出来てる。
そんなのあたり前?
イヤー。昔はそんなことなかった気がする。
プロでもライブイマイチってことは多々あった。(気がする)
続きを読む
8月に行ったThe McFaddinのツイッターで知っての参戦。
しかも、同じくapplemusicのnewmusicで知ったravenkneeを主役とした対バン形式のライブ。
つまりは、一粒で二度美味しい。
かつ、もう1バンド、omoinotake。全く認知していなかったのだが、これまたってことで、結局三度美味しいことに。
それにしても、最近の若いバンドって、みんな巧いよね。
しかもテイストがちゃんとあって、音作りなんかも。
例えば、ギターの選択にしても、ストラト、ハムバッカー、セミアコ、それぞれの音作りから必然を感じる選択がちゃんと出来てる。
そんなのあたり前?
イヤー。昔はそんなことなかった気がする。
プロでもライブイマイチってことは多々あった。(気がする)
このエントリーのカテゴリ : 主義主張/ウダウダ