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57歳のおやじが生活に埋没する訳でなく、いろいろこだわったり、チャレンジしたり、ただのおやじにならないようにじたばたする様を報告するブログ

映画たる所以

映画の映画たる所以は、、、、、、。

少なくとも俺が物心ついた時点では、、、、。
映画館でしか観ることが出来ないもので、それが叶わなかったら何年か後になんちゃらロードショーとかいう夜の9時からの番組でCMに刻まれながらありがたく観るもの。

それが、世に家庭用のビデオが普及しはじめると、そのTV放送を録画してありがたく、、、、、。
この辺りまでは、映画は希少価値に支えられていたということか。
でも、考えてみたら、TV番組だって同じように放送を見逃したら、、、、ということなのだが、そもそも当時はTV番組を再度見直すという習慣はなかったような、、、、。その代わり再放送ってのは今より頻繁にあったような気がする。
これが、大学時代あたり。

それが、ビデオレンタル店があたり前になると、その状況は一変することになる。
それは社会人になってからの話し。30年くらい前。
つまりは、ロードショーをやり過ごしても、数ヶ月でビデオで観ることが出来るようになる。
ただし、今となって思えば、その画質は圧倒的に映画に劣ってはいた。

それが今となっては、DVD、さらにはBlu-ray。
こうなったら、映画とレンタルのそれを画質で区分することは出来ない状況。

更に正に今、多分急速にレンタルビデオはネット配信に置き換わるだろう。
もう数年でこの世にビデオレンタルショップはなくなるのかも知れない。
と、思う。

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つまりは、映画館に行くことは無論、ビデオレンタルショップに借りに行くという行為さえ経ずに、映画と接触出来るということだ。
こういった状況下で、映画の映画たる所以って?????

前提として、フィルムかビデオかという物理的な違いというのは、デジタルの世界では全く意味を持たないものとなってしまっている。
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映画館ということ

随分前から、映画館へ正に行くこと自体を目的に、その機会を伺っていた。
映画館に足を運ぶ気になる映画。
やっぱり、それは特別な1本。

1,800円という金額もさることながら、前後あわせると3時間近い時間を映画が占有する訳だ。
3時間、その映画に委ねることになるのだ。

映画館が再開されて、が、しかし。
そもそもが、配給会社がすっとぼけているというか、経済の論理に走ったか、積極的な配給に向かうことはなく、映画館は多分仕方なしに、リバイバル映画に頼ることとなる。
(これって、海外もそうなんかな?もしかして、日本だけなんじゃないかと少々疑っている。)

ようやく、ここに来て、というか夏休みの需要を無視は出来ずに、邦楽を中心に子供向けを中心の公開から再開されている。
それはそれでいいのよ。事実、中三の愚息は喜々として、映画の話しをしていた。
この辺りの話は既にしたよね。(笑)
要は、じゃあ俺が行くかというと、最初の話しに戻れば、その動機付けを満足するものはなかった。

それが、ここにきて、、、、、。

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驚いて欲しい!
これ、単館系でかかってるんじゃないのよ!!!!!!
自宅から3番目に近い湖国のシネコンで。
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香りを纏う

結構昔から、なにがしかの香りを纏う習慣はあった。
多分、高校の頃から、これは親が用意したというか、ヘアトニックね。
その頃って、多分男はヘアトニックがあたり前という文化というか習慣があったような。
そもそもが、ヘアトニックってものの効能があったのか否か。
簡単にいえば、さしてオシャレでもない親父が必ず風呂上がりにその香りを纏っていた。
ってことは、それは当時の習慣というか相当あたり前の行為だったんだと想像する。

それが、大学あたりになると、自ら選ぶように。
まあ、笑ってもらうところだが、その頃POPEYEに必ず公告を出していた、4711のPortugalね。
それが自分の小遣いではじめて買ったフレグランスだったと思う。
懐かしいでしょ。(大笑)

その後、ハイブランドのあれやこれやと乗り継いで、ここ最近に至ったわけだが、
正直、個性があったり、特徴があったりすると、濃い系のおっさんには余計にアクが強くなるというか、、、、
おっさん臭に余計な何かを加えるというか、、、、。
ってことで、ここ最近はこちらのシリーズ。

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そろそろ、少なくなったので、新しいもの。
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スキャンされた時代Vol.7

ちなみに、Vol.6のアパートの2年間とYAMAHA SRX400が基本リンクしていて、こちらの風呂あり1LDKマンション?に越した時、街中から多少郊外に移ったこともあり、PIAZZAを購入。
そういう流れ。
時はバブル真っ只中で、駐車場確保にも苦労した。

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エレベーターなしの4階、かつ比較的大きな道路沿いで思いのほかうるさかったりではあったが、一人暮らしとしては十分な広さで、結果結婚までの独身時代はこちらで完結した。
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ペルセウスの手土産

湖国で過ごす久しぶりのお盆。
故に、ペルセウス流星群をここで観察ということになったのだが、既報のとおり撃沈。

まあでも、ここでもそれなりに星が見えるということが判ったのも事実。
なら、少なくともそれを確かめようではないか。
その動機付けは、まさにペルセウスの手土産。

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マンションは、光害の巣窟でもあろうから、少しだけ湖岸沿いに北上。
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ペルセウスの顛末

お盆恒例のペルセウス流星群。
例年、山口で迎え撃つことになるのだが、今年はコロナ自粛につき、湖国にて。
(正直、自粛すべし的なマインドの持ち主ではないのだが、諸般の事象でやむなく。)

どのみち、わざわざ街灯りが少ない場所まで遠征してなんてこれまた同じくマインドの持ち主ではないので、近所でということになるのだが、同じ田舎とはいえ、湖国と山口での街光の影響は較べるべくもない。
琵琶湖側についても、湖上はいいとして、対岸の灯り、これは大した事はないのだが、比叡山を越えて京都市街の灯りの影響は結構大きい。琵琶湖の反対側はさすがに田舎とはいえ、東海道沿いの駅周辺の灯りが帯状に途切れなく。
ま、そんなことより、今年は下弦の月の影響の方が大きいか。(^^ゞ

てか、その前の大前提として、そもそも天候が、、、、。
これは致命的な問題であるが、如何ともし難い。
ま、ダメ元でスタート。
まずは、比較的天候の良い、2日前の10日よりリハーサル開始。

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流星を捉えることは出来なかったものの、ある程度解放時間をキープして、肉眼よりオーバー気味に撮影すると、それなりに像を結ぶことは確認できた。
これがねー。山口だと肉眼でこんくらい見えたりするんだけど、ここでは肉眼ではそれこそ太陽系惑星以外は目を慣らさないと見えないレベルなのよね。
故に、ある意味こんなに写ってちとビックリ。
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スキャンされた時代Vol.8

ある意味番外編。

てかさ、
人物写真が大半、風景とか車だとか、明らかな主題ってのがそこにあって、本当の意味でのスナップの何と少ないことか。
まあ、考えてみたら今そういう写真が多いってのは、ブログやってるからってことか!(大笑)

そんな中の数少ないというより、ほぼ唯一のそういったものを捉えた写真がこちら。

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海水浴の時の写真に混じっていた1枚。
スミマセン。
多分、カッコイイと思って撮ってます。(^^ゞ
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スキャンされた時代 Vol.6

その不安を抱えて就職。
おら東京さいくだ!
と、思っていたからそれを前提に就職先を選定。
てかさ、不安なくせに地元に加え、広島とか博多って微塵も考えなかったのはなんでやろ?

ところがさ、東京のはずがいきなりの関西勤務。
結構な挫折と共に、関西には寮ががなく、安月給故選んだのは、家賃2.5万円の風呂なしアパート。

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こちらも、ほぼ唯一の写真群。
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スキャンされた時代 Vol.5

歴代の足を並べてきたが、今回はそれとは違うトレース。
少々、時代を遡って、学生時代の下宿。
セルボの後ろに写っている、二人でシェアしていた2間の一軒家。

ちなみに、家賃2.5万円。つまりは、一人1.25万円。
実家から車だと1時間弱。
通えない距離ではなかったところを、ある意味無理矢理の下宿。

ご多分に漏れず、残っているのはこちらくらい。

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なんかさー。
オーディオ類が大きく幅を効かせている以外は、なんだか今とあんまり嗜好が変わらんなって。
写っているもので、現存するものは、多分教科書のうち数冊が会社に置いてあるくらいか。
それにしても進歩してないよな。
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スキャンされた時代 Vol.4

大学生の頃、117クーペを駆る学生が結構な確率でいた。
流麗なフォルム故、その存在感は圧倒的でもあった。
その流線型に加えて、唐獅子のエンブレム。

ISUZU故、中古の価格も比較的こなれていたってのもあろう。
こ洒落れた学生には恰好のアイテム。
今となっては伝説的な旧車が学生故の経済的論理と重なった、、、。
そういう時代でもあったと思う。

これ以外でも、ステップバン、HONDA Z、セリカ、ギャランGTO、フェアレディーZ、カローラレビン、RX-7、ケンメリ、、、、果てはMG-Bとかまで。

その後継たるPIAZZA。
ジウジアーロデザインというのも手伝って(セルボからそれを2台乗り継いだという自負もあり)、
欲しい車の急先鋒となり、就職。2年のバイク生活を越えて、それは結実した。

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これがまた、こんな写真しかのこってないのよ。
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