湖岸を望む
この時期の琵琶湖の湖岸は、水鳥で溢れる。
家のまわりも例外でなく、あたり前に見かける存在故。
それが被写体となるという感覚があまりなくここまでやり過ごしてきたのだが、
そうそう、家から10分程のところに白鳥が渡ってきたりもするのだ。
これがさ、山口の地元の遊園地の池に白鳥が溢れていたので、その希少性については麻痺していたのだが、
考えたら天然物は珍しいよねってことで、今週は湖岸へ。
それがさ、湖岸道路沿いの公園という公園には、2月というのにテント村が形成されていてビックリ。
2月よ!
本当に、ひろし恐るべし。

残念ながら白鳥はおらず。
かつ、多くの水鳥はいるのだが、じゃあその種類が多岐に渡っているかといえば、さほどでもなく、、、、。
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家のまわりも例外でなく、あたり前に見かける存在故。
それが被写体となるという感覚があまりなくここまでやり過ごしてきたのだが、
そうそう、家から10分程のところに白鳥が渡ってきたりもするのだ。
これがさ、山口の地元の遊園地の池に白鳥が溢れていたので、その希少性については麻痺していたのだが、
考えたら天然物は珍しいよねってことで、今週は湖岸へ。
それがさ、湖岸道路沿いの公園という公園には、2月というのにテント村が形成されていてビックリ。
2月よ!
本当に、ひろし恐るべし。

残念ながら白鳥はおらず。
かつ、多くの水鳥はいるのだが、じゃあその種類が多岐に渡っているかといえば、さほどでもなく、、、、。
このエントリーのカテゴリ : 主義主張/ウダウダ