丘には登っている Vol.2
野鳥の撮影をはじめて数ヶ月。
それなりに回数を重ねてきて、こつというか、その条件的なものがある程度掴めてもきた。
そんな難しい話しではなく、
①明るいこと。
②近いこと。
(^^ゞ

ただ、インスタにも投稿していて、それなりに野鳥撮影を趣味とする方々とも繋がるようになってきたのだが、
その写真のレベルは高い。
そして、その鳥種に一定の嗜好があったり、流儀があったり。
ピントが合っているってのは当然で、解像度が高いことが求められる。
ポージング、飛翔のタイミング、補食のタイミング、季節感のある背景等々が加わればなお。
機材と技術もさることながら、その忍耐力も多分尋常ではないことは容易に想像がつく。
簡単に言えば、俺の写真ってのは初心者レベル(そもそも初心者だからあたり前か。(笑))で、
正直、恥かしいレベル。
まあ、そもそもそこに対抗する気はないんでいいんだけど。(笑)
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それなりに回数を重ねてきて、こつというか、その条件的なものがある程度掴めてもきた。
そんな難しい話しではなく、
①明るいこと。
②近いこと。
(^^ゞ

ただ、インスタにも投稿していて、それなりに野鳥撮影を趣味とする方々とも繋がるようになってきたのだが、
その写真のレベルは高い。
そして、その鳥種に一定の嗜好があったり、流儀があったり。
ピントが合っているってのは当然で、解像度が高いことが求められる。
ポージング、飛翔のタイミング、補食のタイミング、季節感のある背景等々が加わればなお。
機材と技術もさることながら、その忍耐力も多分尋常ではないことは容易に想像がつく。
簡単に言えば、俺の写真ってのは初心者レベル(そもそも初心者だからあたり前か。(笑))で、
正直、恥かしいレベル。
まあ、そもそもそこに対抗する気はないんでいいんだけど。(笑)
このエントリーのカテゴリ : 主義主張/ウダウダ