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55歳のおやじが生活に埋没する訳でなく、いろいろこだわったり、チャレンジしたり、ただのおやじにならないようにじたばたする様を報告するブログ

東京

東京を歌にするするということ。

しかも、タイトルに掲げて。

 

引き続き書くが、

それは憧れ、劣等感、夢、挫折を孕んで特別なものに昇華する。

ミュージシャンにとっても特別な曲となることが多い気がする。

それは決してご当地ソングに成り下がることはない。

普遍的かつ象徴的で、世相と密接にリンクした上で、良くも悪くも未来を写す。

東京。

 

とあるバンドが少し前に東京という曲をリリースした。

 

 

これがいい。

てかさ、このバンドいい。

 

 

きのこ帝国な~んて、ある意味人をバカにしたような名前のバンド。

しかも、ソングライターかつメインボーカルである女性は、なんとホリプロスカウトキャラバンのグランプリ受賞歴があったり、、、。

どうも、その正体が掴めないのだが、オルタナでシューゲイザー。かつくるりとかスーパーカーとかどことなくスニーカー系の音を纏い、時にACIDMAN的であったり。

まあ、つまりは俺の好みど真ん中の音を鳴らす。シュアなリズムセクションにギターが乗り唄が彩る。

 

少し話しを巻き戻そうか。

学生時代の浜田省吾。ルカサーのギターに熱くなったというのが正直なところで、東京のカケラさえ知り得ない俺にはその歌詞は全く響かなかったし、そもそも東京について歌っているという意識さえしてなかった気がする。ところが、今になって歌詞を思い出してみると、当時きっちり時代を鳴らしていたんだと再認識した。

「東京 明日を塗りつぶさないで」

 

そして、くるり。よくぞ東京に対する感情を代弁してくれた的な感情移入。

「東京の街に出てきました、、、、、、

君がいない事

君とうまく話せない事

君が素敵だった事

忘れてしまった事」

 

 

それらに対し、もっとポジティブに東京はある意味舞台であるかのように、高らかに歌い上げた印象。

若者は東京に対しもはや劣等感を俺たちほど鮮烈に抱いていないのかもしれない。

この先には何が?

少なくとも、同化ではなく、今後も差別化が進行するんだろうという確信がそこにはあるのだが、もはやそれは大きな問題ではなく決まり切った構図となりつつあるのかもしれない。

 

「この街の名前は 東京」

7479:No title
うーん、原住民から見ると、もっと泥臭い...というか...
7483:No title
>ナツパパさん
そうなんでしょうね。
故郷としての東京は。

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