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55歳のおやじが生活に埋没する訳でなく、いろいろこだわったり、チャレンジしたり、ただのおやじにならないようにじたばたする様を報告するブログ

3.11の本質

とある事業体にて、まさに3.11を踏まえた退散施策について話をしている時に、黙祷を促すアナウンス。

 

あれがから5年の歳月が流れた。

 

当日のブログ。

http://jtki2004.blog90.fc2.com/blog-entry-915.html

デリーにて。

 

s-RIMG8688

 

少なくとも、その本質は当日明らかにはなっていなかった。

 

 

その本質は、次の日には姿を現す。

時差を伴わずインドの新聞にだって。

 

s-RIMG8691

 

極論なのかもしれないが、

多分、津波さえなければ多分死者は10人とかそういうレベルだったと思う。津波は、少なくとも人災ではない。経験値が足らなかったということ。

 

しかし、FUKUSHIMAはそうではない。

 

学術的な問題?政治的問題?想定外?

勿論そうなのだが、要は危機管理とそのリスクヘッジの落としどころを桁違いで間違っていたということ。

それは、ある意味経験値が足らなかったということなのだが。

 

新たな再稼働基準がそこを担保できたとは到底思えない。

多分、倍くらいにはなったんだと思う。いや、思いたい。

でも、多分落としどころは桁違いなんだから、結果として殆ど一緒。

その桁違いの対策を施した上で、費用対コストを再計算し、それでも原発がリーズナブルであるなら、俺は再開発してもいいと思う。

でも、多分違うよね。

十分過ぎる経験をしたじゃないか。

 

津波は、、、、、、。

被災を許容したうえで、死者を最小限にする対応でいいんだと思う。

自然に抗うには限界はあるはずだ。

少なくとも、10m越えの人と海を遮断するものでも、海から人を遠ざけるものでもないはず。

そもそも、それが正解であるなら、東南海のリスクのほうがよっぽど高いのでは?

 

と、多分大いに過去の発言とは矛盾している。

それが5年の月日。

ただ、それは増幅していたり、減幅していたり、、、、、。

7811:No title
私も同じく考えが行ったり来たりしていますが、やはり変わらないのは原発は使い続けてはならないということ。
存続派は、コストのことを言いますが、廃炉までを考えるとむしろ高コストなエネルギであるはず。
そもそも、廃棄物含め、後処理のことをまじめに考えているとは思えない、後の世代に問題を先送りしているだけのこと。
この国はどうなるのかと思わざるを得ません。
7812:No title
個人的には、もう原発止めようよ、と思います。
そこまでして、あの発電量しか得られないのだったら...
いっそ止めちゃった方が...って、そう思うんですよねえ。
7819:No title
>YAPさん
多分、マジョリティーはその辺りにあるはずなんですよね。
ただ、この国にはそれを集約して力にする仕組みがないんですよね。
でも、それってつくろうと思えばつくれるはずなんですよね。
デモなんかしてないで、やるべきはそっちだと思うのですが。
だから、思ってても仕方ないんですよね。(^^ゞ

>ナツパパさん
みんなで電気なかったら困ったり、我慢したりそれでいいんだとは思うのですが。

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