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55歳のおやじが生活に埋没する訳でなく、いろいろこだわったり、チャレンジしたり、ただのおやじにならないようにじたばたする様を報告するブログ

支流の志

一連の山口出張における現地移動手段としてのレンタカー。

あてがわれたのは、MAZDAのDEMIO。

 

s-P1010111

 

 

いはやは、驚いた。

この衝撃は、十数年前のスターレット以来だ。

 

 

その剛性感、ハンドリング、エンジン特性、路面からの情報、操作系統からの反力、静粛性、燃費、室内のユーティリティー、、、、、、。

何を取ってもこのクラスとしては上出来。

いや、こうなったらクラスレスとさえいいたくなる出来映え。

(※上記はあくまでも個人の感想です。)

 

勿論車が判っているわけではないが、それなりにレンタカーで他のコンパクトカーに乗った経験があっての感想である。

 

誤解を恐れずにいえば、BMWを操っている感覚に酷似している。

ハンドルの反力、タイヤからの情報なんざ目をつぶっていたらどっちかあてる自信がない。

小気味よく曲がり、加速する。

唯一ブレーキ性能に関してはそれを試す機会がなかった。

 

s-P1010114

 

それにしても、、、、、。

逆に、このクイックなハンドリングと固いサスペンションに、女性ドライバーがどういった評価をするのか心配にはなってくる。

世の中、ハイブリッドが好きらしいが、山口県内ほぼ一般道で17.7km/lの燃費は十分ではないか。ライフサイクルコストを考えれば、そもそも一般的な用途でハイブリットの選択はないと思う。

 

つまりは、本流ではないのだろう。

マーケットリーダーになる必要はないし、そもそもなるつもりはない。

故に、ターゲットとコンセプトを明確化出来る。

かつ、ある意味ニッチを相手にするから、価格の差別化を図ることもできる。

好循環。

この循環を掴むことが出来た、いや出来るのは、日本においてはMAZDAとSUBARUということだったのだろ。

いや、他の会社のエンジニアは羨ましいだろうね。

 

少なくとも、ドイツ車の優位性を語る言葉に説得力がなくなる。そもそも、ドイツ車が優れているのは、同じ理屈。

 

問題があるとすれば、そのデザイン。

キライではない。ただ、流行り廃りのある、早く陳腐化する類のデザインという気がする。まあ、そもそも何年乗るの?って話しだろうが。

 

s-P1010108

 

ナビ&オーディオも十分よね。

てか便利になったもんやね。

iPhoneもUSBで接続するだけで、当然操作可能。

てか、このあたりはそもそも今となってはあたり前か。(笑)

 

羨ましい。

こうなると、アクセラやらアテンザの今が俄然気になるところである。

 

ちなみに、

検討する予定は、、、、、

全くない。(大笑)

7898:No title
MAZDAは良いクルマ作ります。
ロドスタのWorld Car of the Year 受賞は、当然の帰結と思います。
最近のToyota、かなり嫌いです。
クルマ作りはもちろんのこと、会社の運営姿勢もしかり。
86? あれはSURARUのクルマです。^^;

でも、ブレーキはBMWに分があるのではないでしょうか。
ダストは多いけど、秀逸だと思います。
7899:No title
最近のマツダ車は、SUV系を除いて一通り試乗しましたが、どれもかなりの出来だと思います。
今の DS3 を買う頃は、まだアテンザしか出てませんでしたから、そのボディサイズ故に選びませんでしたが、今であれば、アクセラかデミオを選ぶと思います。
なんといっても、ほとんどの車種で MT 選べますしね。
そういえば、某自動車会社の方に聞いた話ですが、各社のディーゼル車の排ガスをRDE(Real Driving Emission)で測定すると、たいていのメーカのクルマはJC08モードを外れるような領域では NOx が大幅に排出されるけど、マツダ車だけはきれいに低い値を示したままだったとのことでした。
マツダは明らかに変わりました。
7900:No title
トリバンさんのインプレッション読んだだけで、
このクルマ欲しくなっちゃいました。
...そちらのお仕事、いかがでしょう(笑)
ちなみに、わが家で2月に替えたばかりの
シエンタは、もっさりしていて、このクルマと
対極の仕上がり...ストレス溜まります(笑)
7901:No title
僕はクルマに乗らないので外観でしか評価できませんが、
マツダのクルマはとても魅力的だと思っています。
とくにアテンザのデザインはいいですね。
いまクルマを選ぶなら、マツダが最右翼かも。 
7902:No title
>監督さん
トヨタはそのポジション上、仕方ないんでしょうね。
まあ、そもそもそういう土壌にあるメーカーでもありませんが。
ブレーキのフィールはご指摘の通りです。
ただ、最近国産ワンボックスに乗って思うのですが、ブレーキダストの量が1/10以下って感覚なんですね。ホイールが全く汚れない。これは実に楽です。

>YAPさん
MAZDAはバブル時の失敗を糧にしてますよね。逆にいえば生き残るにはこの方法しかなかったんでしょうが。それにしても、ロータリーしかり、ロードスターしかり、そういう土壌があるんでしょうね。社風というのは財産であり、武器。どっかの会社との違いなんでしょうね。

>監督さん
MAZDAからなんかもらおうかな。(笑)
ただ、こういうフィールが好きということで、多分シエンタの乗り心地を支持する層だってあるはずなんです。トヨタにその技術がないはずがないので、ある意味その乗り心地は確信犯のはず。さらに、そういうことを車を選ぶ時の重要な指標にする層ってのも限定されるはず。つまりは、マツダが恵まれているのはそういうニッチ層をターゲットにできるマーケティング戦略を持つことができるということなんだと思います。

>ヴィーノさん
私も好きなんです。
ただ、結構流行り物的に陳腐化するのが早い予感がするんですね。

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