フライトの意義
前回のフライトは去年の3月の羽田~広島間。
以降、1年以上のブランク。
飛行機に乗りたいという欲求自体はそれほどないが、ステイタス維持のための年会費を少しでも取り戻そうと思えば、1年に1回は乗らないと勿体ないことになる。その意義は大きい。
かといって、利便性を敢えて犠牲にするようなアレンジをする気にはなれず、自然体を決め込んでいたところに、、、、、。
夕刻に中央省庁との打合せを済ませ、次の日の午前中に徳島のクライアントと協議。
こりゃまたとない意義。(笑)
ということで、早朝便をブッキング。
久々のそれは、電子デバイスの扱いが変わっていたり、うーん。そんくらいかな。変わっていたのは。(^^ゞ
徳島ということで、なんやらある程度遠くに行く感覚だったんだけど、考えたら羽田-伊丹間とほぼ同じ。
あっという間の1時間弱。
まあでも、考えて見たら陸路と較べりゃ断然楽やね。
って、そもそもそれが飛行機の意義ではある。(笑)
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たぶん、社会人になってからは初めてではないかと。