FC2ブログ

55歳のおやじが生活に埋没する訳でなく、いろいろこだわったり、チャレンジしたり、ただのおやじにならないようにじたばたする様を報告するブログ

モメンタムの行方

さてと、甲子園ボウル。

残念ながら、今年も関西勢の圧勝とはいかなかった。

ダブルスコアなのに?

いやいや、俺の言う圧勝とは51-0とかそういう類の試合。

少なくとも、途中経過であっても、手に汗握る、勝ってホッとするような試合を観たい訳ではないのだ。

完膚なきまでの圧倒。

 

s-キャプチャ

 

冗談というか、願望はさておき、概ね2ポゼッション差をキープしていたとはいえ、必勝前提の身にはそれなりにやきもきする展開。

 

 

前半に得ていたモメンタムを、後半早々からミスからではなく相手に実力でたぐり寄せられたものを何とか凌いで、逆にもう一度引き寄せよせて何とかうっちゃる。

奇しくも西日本王座決定戦のVS.立命館と全く同様の展開となった。

実際のところ、両試合共に逆転を許したわけでもなく、危なげなく逃げ切ったということなんだが、やはり、フィジカルをそのよりどころにするチームが一旦モメンタムを得ると、どうしようもなくやられる可能性が十分、それに対し2試合ともそれをやり過ごし、ゲームメイク。これはある意味、その実力がいかんなく発揮されたとも逆説的には云えよう。

 

それにしても、早稲田のいわゆるスペシャルプレイのバリエーションとその精度は賞賛に値しよう。

また、あまりお目にかかることのない類のディフェンスにも恐れ入った。

特に関学のオフェンスはやりにくかったに違いない。

事実、プレイバリエーションを増やしたり試したりすることもなく、最後の最後まで、ある程度進むことが確かめられたプレイコールに終始。そこで、感嘆すべくは、それを受けて早稲田が大きくアジャストしようとはしなかったこと。確かに負けた訳だが、オフェンスの得点の皮算用も手伝っての初志貫徹。結果的に、最後まで関学としてはやりにくかったに違いない。まあ、逆の見方をすれば結果ランの比率が高く時間を使われた訳だが、それで良かったんだと思う。甲子園の勝利の女神は往々にして、初志を貫かないチームに辛くあたる。

 

そのせいなのか、目論み通りなのか、結果として関学は、スペシャルプレイとかではなくて、いわゆる得意技を見せることなく試合を終えた。

さてと、、、、。

というか、要はこれらはあくまでもライスボウルに向けた道程なのだ。

今年の正月、2年ぶりにそのお楽しみが戻ってくる。

8133:No title
善戦とはいえ、母校が負けるのは複雑です(笑)
8141:No title
(^^ゞ
毎年の記事なのですが、毎年関東勢のOBがおられますね。
すみません。
東京への劣等感の裏返しですのでご容赦を。m(__)m

コメントの投稿

 
管理者にだけ表示を許可する
  • 紅の誘惑 (08/12)
  • 張り替え第3章 (08/08)
  • TRANSIT (08/04)
  • 家飲みの流儀 (08/02)
  • 耳に挿したなら (07/30)
  • 肩にかけたなら (07/28)
  • All those moments will be lost in time, like tears in rain. Time to die. (07/25)
  • 反転攻勢 (07/04)
  • 安息のひととき (06/30)
  • ワイディングの是非 (06/25)
  • 2019-08 (4)2019-07 (4)2019-06 (9)2019-05 (15)2019-04 (7)2019-03 (11)2019-02 (6)2019-01 (8)2018-12 (12)2018-11 (8)2018-10 (7)2018-09 (6)2018-08 (8)2018-07 (13)2018-06 (6)2018-05 (11)2018-04 (10)2018-03 (11)2018-02 (11)2018-01 (7)2017-12 (16)2017-11 (11)2017-10 (10)2017-09 (10)2017-08 (16)2017-07 (8)2017-06 (11)2017-05 (11)2017-04 (12)2017-03 (8)2017-02 (9)2017-01 (10)2016-12 (10)2016-11 (12)2016-10 (11)2016-09 (6)2016-08 (7)2016-07 (7)2016-06 (18)2016-05 (17)2016-04 (13)2016-03 (18)2016-02 (9)2016-01 (6)2015-12 (9)2015-11 (3)2015-10 (12)2015-09 (8)2015-08 (6)2015-07 (6)2015-06 (7)2015-05 (11)2015-04 (5)2015-03 (10)2015-02 (8)2015-01 (9)2014-12 (13)2014-11 (12)2014-10 (12)2014-09 (17)2014-08 (10)2014-07 (13)2014-06 (11)2014-05 (17)2014-04 (11)2014-03 (16)2014-02 (20)2014-01 (18)2013-12 (26)2013-11 (16)2013-10 (16)2013-09 (13)2013-08 (22)2013-07 (20)2013-06 (15)2013-05 (15)2013-04 (16)2013-03 (29)2013-02 (14)2013-01 (13)2012-12 (15)2012-11 (15)2012-10 (17)2012-09 (16)2012-08 (12)2012-07 (11)2012-06 (15)2012-05 (14)2012-04 (12)2012-03 (17)2012-02 (14)2012-01 (20)2011-12 (24)2011-11 (31)2011-10 (28)2011-09 (13)2011-08 (11)2011-07 (12)2011-06 (14)2011-05 (12)2011-04 (18)2011-03 (26)2011-02 (17)2011-01 (22)2010-12 (22)2010-11 (19)2010-10 (23)2010-09 (23)2010-08 (18)2010-07 (26)2010-06 (29)2010-05 (30)2010-04 (20)2010-03 (13)2010-02 (20)2010-01 (18)2009-12 (17)2009-11 (23)2009-10 (25)2009-09 (18)2009-08 (29)2009-07 (21)2009-06 (25)2009-05 (27)2009-04 (19)2009-03 (25)2009-02 (20)2009-01 (28)2008-12 (23)2008-11 (23)2008-10 (25)2008-09 (11)2008-08 (19)2008-07 (16)2008-06 (15)2008-05 (29)2008-04 (26)2008-03 (12)2008-02 (28)2008-01 (13)2007-12 (16)2007-11 (18)2007-10 (7)2007-03 (6)2007-02 (8)2007-01 (5)
    プロフィール

    トリバン

    Author:トリバン
    一年の大半は、発展途上国を右往左往しているエンジニア

    FC2カウンター

    カレンダー

    07 | 2019/08 | 09
    - - - - 1 2 3
    4 5 6 7 8 9 10
    11 12 13 14 15 16 17
    18 19 20 21 22 23 24
    25 26 27 28 29 30 31

    月別アーカイブ

    08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  03  02  01 

    ブログ内検索

    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる

    メールフォーム

    名前:
    メール:
    件名:
    本文:

    各種バーナー

      

      

    ムンバイの旅行情報
    ムンバイの旅行情報>