海峡の赤燈

多分、5つくらいの要素が全ていい方にふれると、それは突如出現する。

前ぶれはあるのだろう。ただ、そういう知識も持たない俺には当然予測なんて出来ない。

だから、今どき携帯電話のカメラに頼ることなく、コンデジのカテゴリーでは最大クラスの393gを毎日持ち歩くことになる。

そして、それは年に数回報われることになる。

 

s-P1030444

 

 

高速バスのバス停を下り、そのたもとのJRの駅に向かう途中、赤燈は突如目の前に。

 

 

明石海峡の北岸はちょうど海峡の長手方向に日没のポイントがあり、つまり、遮るものがない分、仰角が浅くなり、結果偏紅がより深くなるようで、今までにも何度も出くわした。

しかし、今日のそれは別格。

 

s-P1030448

 

赤い煉瓦をそっと積み上げて

もう一度魔法をかけてみる

幼さ故の過ちなど これで消える

そして少年は一握りの

オレンジ色の砂を蒔いた

黄金色光る夕暮れに 音を重ねよう

ACIDMAN 赤燈より

 

橋も染まる。

 

s-P1030456

 

そして、自ら光を放ちはじめる。

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No title

なかなかこういう空には出会えませんよね。
たしかに年に数回は見ることはできます。
けど、たいていは職場の建屋の中から。
当然ながらカメラの持ち込み NG (表向きはカメラ付携帯もダメ)の会社ですので、写真におさめられるチャンスに遭遇するのは、休日にそういう空に出会い、かつカメラを持っているという奇跡的な確率になります。
私の場合、5年に一度歩かないかというところです。

No title

おおおっ、これは見事です。
この景色に出会ったら、立ち尽くしてしまいますねえ。

No title

>YAPさん
書いておきながらなんですが、多分この手の写真だと、スマホとの違いは見いだせないでしょうが。(^^ゞ

>ナツパパさん
私だけでなく、少なくない人が写真を撮ってました。
こちらは、ブログというよりインスタグラムの効能?
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