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くるりのこと

「その線は水平線」、今正にヘビーローテーション中。

アルバムでなく、1曲のローテーションだから、その密度は相当なものとなる。

 

雑誌の批評、ネット上のレビュー、果てはYOUTUBE上のPVのコメント、、、、。

概ね、好評でかつ、みな俺と同種の感想のようだ。

 

s-P1040500

 

通勤電車でここ最近ずっとスマホかPCで外を眺めることは全くなかったのだが、なぜかそういう気分になったり。

 

 

面白いのは、皆のその戻ってきたと思っている時点が人によって微妙に違うとこ。

その、それぞれが感じている戻ってきた時点というのは、紛れもなくその人が一番好きな、そして一番よく聴いた、思い出とともにくるりがリフレインする。そういう時点なんだと思う。

 

一つの曲にこれだけ多くの人が同じ感情を持つ。

そして、多分それを待っていた。期待していた。

そのことが素直に嬉しい。

 

s-P1040522

 

くるりの歴史、そしてあくまでもバンドとしてくるりが存在することに、感慨を禁じ得ない。

 

思いおこせば、路線の変更というか、変化。

それは、この種のバンドにとっては長く続けるには不可避。

逆にこの種のバンドでなければ、変わらないことがその存在価値ともなり得る。

そもそも変わるなら解散しちゃう。

それが、もしかしたら本質かもしれないし、判り易いんだとも思う。

それでも続けるのは、その確固たる理由がある、、、、、んだと思う。

 

バンドの変化、新しいチャレンジ。

判り易い例を挙げれば、クイーンのおけるHOT SPACEとかU2におけるPOP。

衝撃と賛否両論。てか、否定的な意見が多かったのかも。

ちなみに、おれはどちらも好きだったけど。

そのチャレンジの末、

どちらのバンドも原点に回帰した。

でも、やっぱり、それ以前のそれとは絶対的に違うわけで。

つまりは、少なくともその過程はどっかでそれ以降に影響を及ぼしている。

 

話しは変わるが、最後まで変化を続けたデビット・ボウイってやっぱり特別な存在だったのかも知れない。

 

 

さて、

ここまで書いておいて、「その線は水平線」が一過性のものなのか、それとも今から展開されるもしかしたら第何期と今後語られることになるそれの前兆なのかは判らない。

やっぱり、そこは請われてそうするものでもなければ、売れるからそうするってもんでもないんだと思う。

 

そして、今回のそれがただの回帰でもないんだと思う。

あくまでも次のステージ。

そこが、ロックの面白いもので、歌詞はどっかで時代を孕むし、メロディーは時代を鳴らす。

普遍的。

そして、多分、くるりは未だ、そういう日本のロックシーンにおけるある意味の責務というものを背負っている。

そういうふうに、1ファンとして再度確認した。

そういう気分。

 

って、なんだかんだ書いたんだけど、要はこの路線でアルバム出して!

ってことでした。(^^ゞ


ただひとつ、気がかりなのは、この曲を聴いたときの感覚に既知感が伴っていて、それはジョン・レノンのスターティング・オーバーを聴いたときの感覚であること。

まあ、日本に拳銃はないし。(^^ゞ

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