FC2ブログ

57歳のおやじが生活に埋没する訳でなく、いろいろこだわったり、チャレンジしたり、ただのおやじにならないようにじたばたする様を報告するブログ

恒例とその意義

毎年恒例の1月3日のライスボウル。
箱根駅伝の往路、そして総合優勝が決まり一息つき、なんとなく3が日の終わりという雰囲気が漂う14時のキックオフ。

そして、ここ最近その意義に関しての話題について愚痴るのも恒例となっている。
新年早々にね。(^^ゞ

正直、やめるもしくは形式を変えるべきだと思う。

考えてみて欲しい。
プロと大学生の試合ってないやろ?普通。
確かに、サッカーにおける天皇杯、ラグビーだってそういう試合はあるのだが、それは頂上決戦ではないよね?
簡単に言えば、シードした上でまぜこぜでやる天皇杯では、毎年一定数のセットアップはあるが、それと同一視できる類のものではないと思う。
場合によっては、取り返しのつかない事態ということだってあり得る。

s-210105-002.jpg

学生側が追うリスクだけではない。
社会人側にだってそれはある。

勝利者インタビューにおける監督だけでなく選手のコメントが物語っているように。
「学生さんは素晴らしい。」、「本気でやった。」、「油断出来なかった。」、「スピードがすごかった」、「関学に勝ちたかった。」云々。
おべっかではなく、本心だとは思う。
でもさ、これって健全じゃないよね。
少なくとも言わされている。

そもそもが、関学に勝ちたかったって、そりゃ高校野球で負けたチームに大学に入って大学のチームで勝つってそれ意味ある?
まあ、なんちゅうの?本当に思ってるんじゃなく、聞かれて言わされてるってことだと思うけどね。

なんかさ、この構図は、RIZINのシバター戦と通じるものがある気がする。
批判じゃないよ。でもね、こういうのって真剣勝負なのかエキシビションなのか、はたまたエンターテイメントなのか。
そこらをはっきりした上でやらないと、多分お互いに不幸よね。
それは提供する側の義務だ。
対戦相手が一番不幸だし、多分シバター(そんなに人となりを知らんが。)は、そこらはきちんとわきまえていて、多分次回はコテンパンにやられる覚悟はできているような気がする。(あくまでも私見です。)


加えて、
勝って当たり前、判官贔屓、負けたら恥ずかしい、こんな感覚で迎える晴れ舞台ってどうよ。
多分、一般の方にとってアメリカンフットボールを観る唯一の機会がライスボウルってことは十分にあり得る訳だ。
果たしてこんな状態で、アメリカンフットボールが面白い、また観ようって思ってもらえるのか否か。
俺だって結局のところ、関学VS.明治大学の甲子園ボウルがメッチャ面白くて、それ以来アメフトを観るようになった訳で。

と、ゴタクはこの辺りにして、
今年の試合を観ての感想。
正直、関学は考えるほぼ全ての手を打った、という意味ではやりきった感はあったと思う。
ミスしたからとは言ってたけど、そして実際そういう面はあるけど、あれだけ圧がかかってた故の必然のミスであって、いわゆるケアレスミスの類ではないと思う。

オンサイド気味のキック、ワイルドキャット、フリーフリッカー、リバース、、、、、。
オプションだとかブーツレッグの類はそういえばあまり記憶にないけど、、、。(怖くてやってられないと思う)
そういう意味では見応えはあった。
でも結果として、ビックプレイ絡みではなく比較的コンベンショナルなプレイでタッチダウンをとった、第4Qのシリーズが結果として一番安定していたようにも思う。

いや、ライン戦、完全に上回られてたけど、最低限のコントロールは出来ていたように思う。何とか形になっている印象。
それに対して、レシーバー陣VS.セイフティー、コーナーバック陣、ここはNFLでさえそうなのだが、個の能力が如実に出る部分で、正直、タレントを揃えるしかないしどうしていいのやら。
今回も結果として、その差が多少なりとも埋められたなら、もう少し違った展開になってような気もする。

そりゃさ、100回やったら数回勝つと思うよ。
でもそれは、社会人側の油断とかミスの連続とか、それこそそれ以外の要素(例えば、外国人が参加出来ないとか、不祥事とか)が絡むことが残念ながら前提となると思う。

なんかさ、同じ事を多分来年も書くんだろうね。
こんなことが恒例となる時点でその意義ってあるのだろうか。

ま、関学出なけりゃ書かないと思うけど。(笑)

コメントの投稿

 
管理者にだけ表示を許可する
  • ロックダウンの島 Vol.2 (06/19)
  • ロックダウンの島 Vol.1 (06/17)
  • デリーでカレーライス 【後半】 (06/14)
  • デリーでカレーライス 【前半】 (06/13)
  • ケララチキン 【後半】 (06/11)
  • ケララチキン 【前半】 (06/08)
  • 森林へ (06/05)
  • 渓谷へ (05/31)
  • 撒き餌の今昔、そして、、、、。 (05/28)
  • リペア (05/22)
  • 2021-06 (7)2021-05 (10)2021-04 (9)2021-03 (7)2021-02 (13)2021-01 (10)2020-12 (14)2020-11 (12)2020-10 (10)2020-09 (11)2020-08 (10)2020-07 (12)2020-06 (12)2020-05 (16)2020-04 (12)2020-03 (12)2020-02 (12)2020-01 (8)2019-12 (15)2019-11 (9)2019-10 (11)2019-09 (5)2019-08 (7)2019-07 (4)2019-06 (9)2019-05 (15)2019-04 (7)2019-03 (11)2019-02 (6)2019-01 (8)2018-12 (12)2018-11 (8)2018-10 (7)2018-09 (6)2018-08 (8)2018-07 (13)2018-06 (6)2018-05 (11)2018-04 (10)2018-03 (11)2018-02 (11)2018-01 (7)2017-12 (16)2017-11 (11)2017-10 (10)2017-09 (10)2017-08 (16)2017-07 (8)2017-06 (11)2017-05 (11)2017-04 (12)2017-03 (8)2017-02 (9)2017-01 (10)2016-12 (10)2016-11 (12)2016-10 (11)2016-09 (6)2016-08 (7)2016-07 (7)2016-06 (18)2016-05 (17)2016-04 (13)2016-03 (18)2016-02 (9)2016-01 (6)2015-12 (9)2015-11 (3)2015-10 (12)2015-09 (8)2015-08 (6)2015-07 (6)2015-06 (7)2015-05 (11)2015-04 (5)2015-03 (10)2015-02 (8)2015-01 (9)2014-12 (13)2014-11 (12)2014-10 (12)2014-09 (17)2014-08 (10)2014-07 (13)2014-06 (11)2014-05 (17)2014-04 (11)2014-03 (16)2014-02 (20)2014-01 (18)2013-12 (26)2013-11 (16)2013-10 (16)2013-09 (13)2013-08 (22)2013-07 (20)2013-06 (15)2013-05 (15)2013-04 (16)2013-03 (29)2013-02 (14)2013-01 (13)2012-12 (15)2012-11 (15)2012-10 (17)2012-09 (16)2012-08 (12)2012-07 (11)2012-06 (15)2012-05 (14)2012-04 (12)2012-03 (17)2012-02 (14)2012-01 (20)2011-12 (24)2011-11 (31)2011-10 (28)2011-09 (13)2011-08 (11)2011-07 (12)2011-06 (14)2011-05 (12)2011-04 (18)2011-03 (26)2011-02 (17)2011-01 (22)2010-12 (22)2010-11 (19)2010-10 (23)2010-09 (23)2010-08 (18)2010-07 (26)2010-06 (29)2010-05 (30)2010-04 (20)2010-03 (13)2010-02 (20)2010-01 (18)2009-12 (17)2009-11 (23)2009-10 (25)2009-09 (18)2009-08 (29)2009-07 (21)2009-06 (25)2009-05 (27)2009-04 (19)2009-03 (25)2009-02 (20)2009-01 (28)2008-12 (23)2008-11 (23)2008-10 (25)2008-09 (11)2008-08 (19)2008-07 (16)2008-06 (15)2008-05 (29)2008-04 (26)2008-03 (12)2008-02 (28)2008-01 (13)2007-12 (16)2007-11 (18)2007-10 (7)2007-03 (6)2007-02 (8)2007-01 (5)
    プロフィール

    トリバン

    Author:トリバン
    一年の大半は、発展途上国を右往左往しているエンジニア

    FC2カウンター

    カレンダー

    05 | 2021/06 | 07
    - - 1 2 3 4 5
    6 7 8 9 10 11 12
    13 14 15 16 17 18 19
    20 21 22 23 24 25 26
    27 28 29 30 - - -

    月別アーカイブ

    06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  03  02  01 

    ブログ内検索

    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる

    メールフォーム

    名前:
    メール:
    件名:
    本文:

    各種バーナー

      

      

    ムンバイの旅行情報
    ムンバイの旅行情報>