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55歳のおやじが生活に埋没する訳でなく、いろいろこだわったり、チャレンジしたり、ただのおやじにならないようにじたばたする様を報告するブログ

ぴあが廃刊、、、いや、休刊か。

 

 

ついつい買っちゃったよ。(笑)

2軒の書店で売り切れ。

結局、ローソンにて。

 

 

ある種のバイブルだったよね。

大学時代は、東京の象徴でもあった。

てかさ、東京に行く時、一応山口の書店(といっても一部)に置いてあるのを半ば東京ガイドとして購入。

 

 

目的はこの手のエリアガイド。

渋谷、原宿、表参道、、、、。

いつぞや書いた東急ハンズの裏手のタワーレコードもしっかり。

こいつを片手にうろうろした、、、、いや、恥ずかしいので頭にたたき込んで、、、。あ!やから迷ったんや。(笑)

 

就職後は、大阪で関西版。

関西版にはテレビ欄があって、お買い得感もあったし、ほぼ定期購読だった。

 

ってことで、一番記憶にあるのは、このあたりの表紙。

 

 

考えてみると、当時、映画を観に行こうと思ったら、まずはこいつで調べないと上映館を探すのも難しい状況。

少なくとも本屋へ行って立ち読みしたり。(笑)

ライブ、小劇場しかり。

チケット購入=チケットぴあだったし。

そう、当時はネット検索なんて想像だにできない時代。

今考えれば、それでも世界はまわっていた。携帯だってSFの世界。

  

そして、今、その役割は完全にネットへ移行して久しい、、、、。

う~ん。果たして本当に????

劇団の公演等、アングラになればなるほど、そのものズバリの検索以外のパラパラめくった時の偶然とか、もっと言えばちょっとしたレビューだとか、、、、。

紙ベースのメディアでなければあり得ないファジーな検索というか、そして、情報の共有というか。

 

そうなると、エンターテイメントはマジョリティーに席巻され、メジャーしか成立しなくなり、一方では嗜好は分散し共有が難しくなったり。

 

ツールはあるんだ。その(検索)の手段は。

でも、それはツールではなく結果、結論とし扱われているような気がしてならない。

 

そして、そのツールに俺達は月5千円近く払っているはずだ。

とすれば、雑誌10冊近く買える。

そりゃ雑誌売れんわな。

 

なんだか、おっさんの愚痴やな。(-_-;)

てか、完全に自分の事を棚に上げた懐古趣味や。

4916:No title
ネットというより、Google。今や、検索だけでなく、地図、翻訳と頼りっぱなしです。そのうち図書館、出版そのものまで乗っ取る勢いなんですよね。
4917:No title
いや、なんか大切な示唆を感じる。
アナログをもっと見直さなきゃ行けない、と思う...でも難しそう。
ネットではメジャーしか目立たない...これはうすうす感じていたのですよねえ。
なんとかならぬか。
4918:No title
実は私、ピアって購入したことがなくて...
表紙は見たことがあるのですが、どんな雑誌なのかも、トリバンさんのこの記事でなんとなくわかったというか。
たしかに紙媒体のよさが絶滅しつつありますね。
ネットはたしかに便利なツールですが、それに縛られているような気も。
4919:かつての愛読者
休刊のニュースを見て驚きました。この25年くらいは全く見ませんでしたが、古い映画を探して名画座の予定を見ていました。ほぼ毎号買っていたのではないかな。他にメディアの無かった時代でした。
4925:No title
>hideyuki2007yさん
確かにそういう危惧は大きいですよね。
情報操作とかやろと思えばいくらでも出来そうで。

>ナツパパさん
そういったある意味の文化を守るにはやっぱそこにお金を使う人が必要なんでしょうね。
そういう意味では、私の、そして多分ナツパパさんを含め我々のお金を使う場所が変わった訳で、つまりは原因は私達にある、、、ってか、時代の流れってやつですよね。(-_-;)

>YAPさん
それは、間違いなくジェネレーションギャップってやつですね。

>TAMさん
そうですよね。全ての面において、ガイドブックだったですよね。
でもって、他の類似雑誌より何となく文化の香りが濃かったような。
4939:私も手に入れたかった
大学が東京でしたので、私もぴあには思い出がたくさんあります。あの頃は「シティロード」派か「ぴあ」派かと分かれてましたね。

ネット検索は簡単なんですが、やはり自分で探して、自分の脚で確認してくるという作業がないと、記憶にプラスアルファがつかない気がするのですがね。
受験の下見のために、地図を確認し、時刻表を探し、というような。。。

関西では手に入りにくいかと思い、Amazonで買おうかと迷ったのですが、そういうことが本や雑誌を廃刊に追い込んでるんだと感じてしまい、辞めました。
4941:No title
>しゅららぽんさん
大学は東京だったのですね。
当時はガイドブックというだけでなく、文化の発信源としても機能していたと思うのですが、それをインターネットに求めることは難しいようで。このような情報ソースは今後何がになうのでしょうか?
ただ、この最終号は記念号というだけで、そのガイドブックとしての機能は全くなく、短に過去を振り返るのみで、、、。今後の展開等についても、、、。あ、ネットを充実させるようですが。
しまった!この間捨てちゃいました。お渡しすれば良かったですね。
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